松下 侑衣花

【@yuika】vol.22使い方は4通り!『ジョンソン®ベビーオイル』で全身保湿♡

2015.12.9
「@ yuika」22回目は、『ジョンソン®ベビーオイル』です。赤ちゃんの肌にも使えるほど優しいオイルは、季節の変わりめや冬の乾燥で、センシティブに傾いた肌を愛でるように潤してくれます♡ 今回は、4つの使い方をご紹介します。

『ジョンソン®ベビーオイル』とは? 

12346647_508289429339721_337648314_n

写真左が『ジョンソン®ベビーオイル 無香料』、右が『ジョンソン®ベビーオイル 微香性』です。サラサラとしたテクスチャーには、赤ちゃんにも優しいミネラルオイルが配合されているそう。

もちろん大人もOKなので、親子で使えるのが嬉しいかぎり。低刺激で全身の肌を労るように潤してくれるから、季節の変わりめや冬の乾燥で敏感になりがちな肌の救世主となってくれるはず! 

How to 1. いつもの洗顔料に混ぜて保湿力UP! 

12351262_508839422618055_334016652_n

1つめの使い方は、いつも使っている洗顔料にベビーオイルを4プッシュ分混ぜて、保湿力をぐーんとアップさせちゃう方法! 

すぐに混ぜるのではなく、まずは洗顔料のみで、ある程度泡立ててから、ベビーオイルを4プッシュ分加えて再度泡立たせます。すると、泡にちょっぴり粘度が出て、もちっとクリーミィに♡ マシュマロみたいな弾力のあるモフモフ泡が肌を包み込んでくれるので、超気持ち良いですよ! 

しかも洗い流した直後は、保湿クリームを塗ったみたいに肌がしっとり。今までは洗顔後すぐに化粧水をつけないと安心できなかったけど、これなら乾燥肌でもつっぱり知らず♪

How to 2. ベビーオイル入りスペシャル足湯

12325056_507972849371379_443731324_n

2つめの使い方は、ベビーオイル入りのスペシャル足湯。

角質の厚いかかとはゴワつきがちで、どんなにケアをしてもすぐにヒビが割れたり、粉をふいたり......と女子を悩ませる厄介なパーツ。そんなかかとにしっかり潤いを与えて、ゴワつきをほぐしてくれるのがこの方法です。

湯をはった洗面器にベビーオイルを4〜5プッシュ分入れてかき混ぜ、足先を3分ほど浸すだけ。

カッチコチに固まっていた私のかかとだったけど、指で触るとぷにゅっと弾力を感じるくらい柔らかく変身しました。しかも足先がぽかぽか温まって冷え性が緩和されるので、この冬は毎日やっているほど病みつきに。(笑)

このおかげで角質の代謝がスムーズになったのか、かかとがヒビ割れしにくくなった気がします♡ 

ただしオイルで足が滑りやすくなるので、ご注意を! 

How to 3. シャワー後の濡れた肌をトリートメント

12312363_507972526038078_907156339_n

3つめの使い方は、シャワー後の濡れた肌をトリートメントすること。

タオルで水気を拭く前に、ベビーオイルを全身になじませます。最初は、水気とオイルが混ざり合いヌメっとするのですが、タオルでぽんぽんとなじませたり、ボディクリームを重ねたりすると、赤ちゃんの肌みたいに柔らかなしっとり肌に♡ 

全身で10プッシュくらい使いますが、大容量でプチプラだから、惜しみなく使えちゃいます! 

How to 4. ボディマッサージ

12312072_507972899371374_643621258_n

4つめの使い方は、ボディマッサージ。

疲れが溜まってむくんだ手足に、オイルをなじませて。あんなに重くてだるかったのにスッと軽くなるから、毎晩就寝前に行うのがオススメです。

でも、『オイルはベタつきそう......』と、面倒に思う人もいるのでは? 

安心してください! 軽くてサラッとしたテクスチャーは肌なじみが良く、ナイトウェアに響かないから、マッサージオイルにうってつけ♪ するする〜と肌の上を滑るように伸びるので、コスパも◎です。

ただし、その後はボディクリームを重ねて、オイルの潤いをしっかり閉じ込めるのがポイント! 私は香りつきのボディクリームを使っているので、ベビーオイルの無香料でマッサージをしています♪ 

information

『ジョンソン®ベビーオイル』300ml ¥オープン価格

http://johnsons.jp/baby/products/oil/fragrance_free.html