松下 侑衣花

【@yuika】vol.16夏の肌ダメージがなかったことに?!セザンヌのふきとり化粧水

2015.10.16
「@ yuika」16回目は、『セザンヌ』の「ふきとり化粧水」。洗顔では落としきれなかった毛穴汚れや角質をすっきりオフして、ツルすべ肌に導いてくれるのだそう。夏ダメージが蓄積した秋のゆらぎ肌ケアに取り入れておきたい逸品です!

『セザンヌ』の「ふきとり化粧水」とは? 

image1 (23)

化粧水は肌に潤いを与えるものだけど、この『セザンヌ』の「ふきとり化粧水」は、洗顔で落としきれなかった毛穴汚れや角質をオフしてくれる、いわばピーリングのようなもの。

特に今の時期のような初秋は、夏ダメージの名残りとしてメラニンを含む角質が溜まっているので、「ふきとり化粧水」で一刻も早く角質をオフすることが重要です! 

この「ふきとり化粧水」は、コットンに含ませて洗顔後のスキンケアの前にふきとるだけでツルすべ肌へと導いてくれるのだそう。

しかも赤ちゃんの素肌と同じ弱酸性だから、敏感肌、季節の変わり目のゆらぎ肌にも安心なのがポイント高めです! 

コットンを湿らせるワンプラステク!

image2 (10)

この「ふきとり化粧水」は敏感肌にも優しいつくりだけど、コットンの摩擦で肌が傷ついてしまうことも......。

そこで、ぬるま湯で湿らせて絞ったコットンを使うワンプラステクを取り入れて! 湿らせたコットンはやわらかくなるので、乾いたコットンよりも肌への摩擦が少なくて済むんです♪

ゴワゴワなひじ・ひざ・かかとにも! 

image3 (6)

「ふきとり化粧水」は、顔だけでなくボディのお手入れにも。特にお手入れしたいパーツは、不要な角質が溜まってゴワつきがちなひじ、ひざ、かかとです。

ひじ、ひざ、かかとの角質って洗ってもなかなか落ちないし、まるで石みたいにガッチガチになりますよね。かといって、スクラブケアを頻繁にするのは肌が傷むし......。そこで、毎日使えるほど肌にやさしい「ふきとり化粧水」がお役立ち♪ 

顔と同じように、湿らせたコットンに「ふきとり化粧水」をふくませてボディをふきとるだけ! ベストタイミングは、肌がやわらかくなっているお風呂上がりです。

ひじ、ひざ、かかとの角質はガンコだから、人によっては1回でツルすべにならない人もいるかも。でも、毎日使える「ふきとり化粧水」だからこそ、”ちりつもケア”でツルすべ肌を手に入れましょう! 

朝の洗顔代わりに使ってメイクノリUP!

image1 (24)

「ふきとり化粧水」は朝の洗顔代わりにも◎。多忙女子にぴったりですね!

私は毎朝、洗顔料を使って洗顔するので、「本当にこのふきとり化粧水だけで大丈夫?」と心配だったけど、なんのその! しっかり洗顔したみたいに寝ている間に付着したホコリや毛穴汚れを拭ってくれるから、肌に透明感が出て、ぷりっと弾力UP。ただし肌がつっぱりやすくなっているので、スキンケアですぐに保湿をしてくださいね。

その後のメイクは、毛穴汚れがなくなったおかげかファンデがするする〜と伸びて、ノリの良さを実感。「今日、なんだか肌調子が悪い......」という朝のお助けアイテムになりそうです。

夏枯れ肌を救う「ふきとり化粧水」。

夏のメラニンを含んだ角質が溜まっている肌には、「ふきとり化粧水」でのケアがうってつけ! 毎日のふきとりケアで夏ダメージを軽減させて、透明感ある健康的な肌をつくりましょう♡

Information

・ふきとり化粧水 125ml ¥500(税抜)

購入はこちら!