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西田 彩花

大人可愛いも上品美人も!…よくばりを叶える「眉メイク簡単テク」 #80

2020.3.7
眉は骨格を意識させる部分。ここがうまく描けると、美人度もアップするのです。眉メイクは毎日欠かせないもののひとつですよね。だからこそ、マンネリ化してしまったり、つい疎かにしてしまったり…。眉メイク次第では、大人かわいい印象を与えることも、上品美人な印象を与えることもできます。今日はこんな自分になりたいな、を叶えるよくばりメイクテクをご紹介します!

丸みを意識した明るめ眉で、大人かわいく

【美容ライター直伝モテ美容&メイク】vol. 80

ふわっと大人かわいい女性には、同性でもきゅんとしてしまうことがあります。そんなイメージになりたい日も、ときにはありませんか? 全体のメイクや服装ももちろん大事ですが、眉だけ凛々しいと浮いてしまいます。逆に、他のメイクはナチュラルでも、眉メイクを変えてみると、かわいらしさを演出できるのです。

まずは、明るめのパウダーアイブロウを使ってみましょう。ふんわりと優しいイメージが出やすいです。特に赤茶色を使うと、適度に華やかさが出て、立体感も出せるのでオススメ。

意識したいのは「丸」。眉山を際立たせないよう、眉頭から眉山までが丸くなるように描いていきましょう。丸みを帯びすぎると不自然なので、基準にしたいのは目。目のカーブに合わせるようにしてアーチ眉を描いていくと、ナチュラルな仕上がりになります。

眉尻はスッと先細りになるようにして。ここだけペンシル使いにすると、楽チン。これだけで、きちんと感もプラスできるんです。大人ならではのかわいさを楽しんで!

細めの並行眉で、上品美人な印象に

かわいいよりも美人を目指したい! そんな日もあるでしょう。美人のなかにも、クール美人やエキゾチック美人など、さまざまなタイプがあります。今回ご紹介したいのは、上品さをメインにした美人眉です。シーン問わず使えるのもオススメポイント。

カラーは無難なものを選ぶのが良いでしょう。今の髪色よりも、ワントーン明るい色味。黒髪の方は、グレー系を使ってみて。ペンシルタイプを使うと、眉自体の骨格がキレイに際立ち、美人顔メイクをしやすいですよ。

強いイメージになりすぎず、また、あどけない印象にならないよう、並行眉を意識しましょう。眉下を描き足して、眉の角度を埋めてみて。このとき、眉を1本1本描くようにすると、ナチュラルに仕上がりますよ。

全体的には細眉寄りになるようにしてみて。元の眉の角度が大きい場合は、少し描き足して埋める程度でかまいません。そして、気持ち長めになるように描いてみてください。もともとの眉を活かすことで、顔全体の骨格もスッとキレイに見せることができるのです。

上手な色選びで、オシャレセンスアップ!

以前は、アイブロウアイテムは茶系がほとんどでしたが、今はカラーバリエーションも豊富ですよね。レッド、カーキ、イエロー、パープル……。いったいどうやって使えば良いの?と、迷ってしまいそうです。

アイブロウカラーを変えることで、眉自体の印象が強くなります。浮いてしまいそうで心配ですが、上手に選ぶと一気にオシャレ顔になるんですよ。

色選びのポイントは、統一感を意識すること。他のパーツメイクやファッションとも併せて考えてみましょう。例えば、服の柄にパープルが入っていると、パープル眉もなじみよく見えます。グリーン系のアイシャドウやオレンジ系のチークを使ったときに、イエロー眉にすると、眉だけが浮いて見えません。

ファッションカラー、他のポイントメイクで使っているカラー(同一色相)、色相環の中で近い位置にあるカラー(類似色相)。これを意識して眉の色を変えると、全体の統一感が出てキレイに見えます。アイブロウカラーを使いこなせて、オシャレ度もグンとアップ。敬遠していた方もぜひ使ってみてくださいね。

いかがでしたか。眉は印象を左右する、重要なパーツです。パパッと済ませてしまいがちですが、少しだけ工夫してみてはいかがでしょうか。気分によって眉メイクを変えて、今日のなりたい自分を叶えちゃいましょう!

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