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角 佑宇子

首と足元はスッキリ…「ゆるコーデが野暮ったくならない!」引き算テク

2020.2.25
ここ数年、ファッションのトレンドはゆるっとしたシルエット一強ですね。人気の理由はやはり「ダボっとしたシルエットがかわいい」「体型カバーにちょうど良い」など、オシャレなだけでなく着こなしやすさもあるから。ただその一方で、ゆるコーデは締まりがなくて野暮ったく見えることも……。そこで今回は、ゆるコーデを上手に着こなす引き算テクニックをご紹介します。

引き算テク1「首と足首は軽量感を出す」

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アウター、トップス、ボトムス、どのアイテムも量感ましましにコーディネイトをすると全体的に締まりのないスタイルになります。寒い時期は防寒もかねて首もとまでしっかり暖めたほうが良いのですが、首まわりと足もとだけでもスッキリさせることをオススメします。

だからと言って生の足首を出せ! ということではありません。例えば細く華奢なショートブーツでスッキリとした足首を表現することもできますよね。デニール数は厚くても良いので黒タイツにパンプスで足首の細さを強調させるのもOK。

それと同時に、首もとはハイネックやオフタートルネックなどのボリュームのある襟は避け、シンプルなクルーネック、ボートネック、Vネックでスッキリとさせましょう。全体的なシルエットにボリュームがあるほど、首と足もとをスッキリさせることでバランスの取れた着こなしに。

引き算テク2「トップスかボトムスをジャストサイズに」

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ゆるっとしたコーディネイトだけれど、きちんと感も出したい。スタイルをより良く見せたいという時はトップスもしくはボトムスアイテムのどちらかをジャストサイズで選びましょう。全身ゆるっとした楽なファッションスタイルでも問題はないのですが、一部分のアイテムだけコンパクトにまとめることで、その対比でより高い細見え効果が期待できます。

とくにバストのボリュームがある方はボトムスをジャストサイズに、バストボリュームがない方はトップスをジャストサイズにするとよりスッキリして見えますよ。ご自身のボディの特徴に合わせて上手に着こなしましょう。インナーに引き締め効果があるので、アウターは基本的にどんなオーバーサイズを選んでも大丈夫です。

全部をカバーするのはNG!

気をつけるべきは、全アイテムを大きいサイズでカバーしようとしすぎること。北風の入る隙間もないくらいガチガチに完全防寒をしながら、オーバーサイズなアイテムを身につけると、普段の倍は大きく見えてしまうので注意です。

大きめシルエットを取り入れたら、どこかを控えめかつコンパクトにまとめる。それが引き算テクニックです。