好きなこと、話そ!

中花 絵里香

顔の下にアレを置く!?…「ビューラーとマスカラ」失敗しない簡単なコツ

2020.3.8
目力を高める大事なまつ毛ですが、ダマダマやカールが下がってしまうなど残念なまつ毛になっていませんか? 最近は、アイシャドウをナチュラルなカラーにし、まつ毛のカール感、長さを強調したアイメイクがトレンドです。きれいなセパレートで、カールがついた滑らかな毛流れは目もとの印象をより高めてくれます。そんなまつ毛美人になるテクニックをご紹介します。

ちょいテクでしっかりカールがつく! ビューラーテクニック

まつ毛のカールを作るスタンダードなアイテムは、ビューラーですよね。しかし、なかなか上手にできずまつ毛が上がらない、部分的にしか上がらないなんて失敗はありませんか? 上がりにくいまつ毛をグッと上向きにカールをつけるには、ちょっとしたテクニックで劇的に改善します。

基本は3回ビューラーにまつげを挟み、手首を返し角度を変えながらグググっとしっかり挟んでいきますが、きれいにまつげ全体を上げたい時はこれを2セット行います。

一度で挟み切れず、目尻だけが残ってしまうなんてことがないように、挟みきれなかった部分をさらにビューラーではさみ同じ工程をします。目尻のまつ毛をカールするときの手首の返しは、外側に向けて返していきます。そうすることで、目尻のまつ毛が外側に開き、しっかりセパレートしたきれいなカールになります。

カールがつきにくい人は、手鏡を顔の下に置きます。目線だけその下に置いた鏡を見ながら基本のビューラーテクニックをすると、手首の角度が強めに入るのでグッとまつ毛が持ち上がります。

マスカラで失敗しないコツ

マスカラがピッと顔についちゃった! なんてマスカラで失敗した経験はありませんか? それはマスカラブラシにマスカラがつきすぎなんです。

マスカラブラシを容器から出したら、ティッシュでブラシ全体を軽く拭きます。「ブラシについたマスカラを拭くなんて、もったいない!」と思ってしまうかもしれませんが、ケチってマスカラが他の箇所についてしまうと、そこを拭くためにクレンジング剤を使用しなければなりません。そしてファンデーションをつけ直し……とメイクを直すほうが時間もコストもかかってしまいます。

また、スキンケアからベースメイクまでたくさんの工程を経て、やっとマスカラまでたどり着いたので、メイクを修正する際はムラにならないよう細心の注意も必要です。これって無駄だと思いませんか?

マスカラをティッシュオフするだけで、この手間や時間、ストレスから解放されると思うとオフしたマスカラはもったいなくないと思います。
こうして軽くティッシュオフすることで、ブラシについた余分なマスカラを落とすことができ、余計なところにマスカラがつくなんて失敗もなくなります。
また、まつ毛にマスカラがつきすぎるとダマダマになり、ひじきのような残念まつ毛になりかねません。
余分なマスカラを落としておく事で、ダマも防いでくれます。

コーミングで美しいセパレートまつ毛をGET! 

マスカラは液状であり、乾いて固まることで美しいまつ毛の形状を保つように作られています。その性質ゆえに、まつ毛同士がくっついてそのまま固まってしまうことがあります。

こうした状態だと、ダマに見えたり、毛と毛の隙間が大き空いてしまう箇所ができてしまったりと、美しい仕上がりになりません。

そうならないために、ボリュームタイプ、ロングタイプもマスカラをつけたら、なるべく目が細いコームでまつ毛全体をコーミングしましょう。コーミングは、下から上に向けて真ん中、眉頭、眉尻と3ブロックにわけて行います。

3ブロックにわけることで、毛がパーっと広がり理想的な形になるとともに、毛と毛をわけ、しっかり美しいまつ毛に仕上がります。

ポイントは何より素早く! 乾いてくっついてしまっては、コームが入る隙間が無くなったり、毛先がとかせずまつげを引っ張り上げてしまったりと、まつ毛に大きな負担をかけてしまいます。

いかがでしたか。これらのコツを身に着けるだけで、驚くほどのまつげ美人になれます。さっそくトライしてみてくださいね。


©Justin Pumfrey/Gettyimages
©JGI/Jamie Grill/Gettyimages
©Roman Krykh / EyeEm/Gettyimages