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かわむら あみり

子連れで外食!…“疲労倍増”を避けるための「お店の選び方」

2019.9.13
1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第7回は、赤ちゃん連れのママにオススメしたいお店選びのポイント4つをご紹介します。

1・ベビーカーで入店できるお店

【ママライフばんざい!】vol. 7

子どものいるママは、日頃から家の中でも外でも、何かと気を配ることが多いですよね。大人だけで過ごしていると気づかないようなほんの小さなことでも、子どもの目線や動きで考えると危ないものや食べられない食材などもありますから、育児中に気を張っているママはたくさんいます。

なかでも、自分で動けない時期や動けてもハイハイやヨチヨチ歩きぐらいの赤ちゃんのときは、よりいっそう目が離せません。そんな時期でも、たまにある外出の機会に行く「お店選び」は意外と難しいことも。

駅などでも、歩けるならなんてことのない場所でも、ベビーカーの乗り降りに必要なエレベーターを探して、ぐるりと遠回りして歩くこともあるのではないでしょうか。

赤ちゃんを抱えるママがお店を選ぶときのひとつめのポイントは、「ベビーカーで入店できるお店」です。遠出するほど赤ちゃんにまつわるオムツなどの用意を入れた荷物は多くなるので、ベビーカーを使うと移動に便利です。

ベビーカーで入店OKだとスムーズに中へ入れますし、もし寝てしまってもベビーカーでそのまま寝かせてフードをかぶせて暗くしてあげることもできます。ベビーカーOKのお店は入り口で預かってくれるなど、赤ちゃん連れのお客さんに慣れていることも考えられますから、安心です。

2・禁煙のお店 

大人であっても、本人はタバコを吸わなくても、横でタバコを吸っている人がいたら、受動喫煙してしまうことがあります。それが免疫力の低い赤ちゃんだった場合、おとなが吸うタバコの煙の影響でより健康に悪影響を及ぼすため、「禁煙のお店」であることは必須だといえるでしょう。

もし禁煙ではないお店でも、最近では喫煙マナーが見直され、禁煙と喫煙の席がしっかりとわけられているところもありますから、対策がされているお店ならいいかもしれませんね。

ただその場合も、喫煙席が囲いなどで仕切られておらず、オープンな空間で禁煙と喫煙とわけているだけだと、煙が禁煙席に流れてくる可能性があるのでよくチェックしてみましょう。

また、東京都では受動喫煙防止条例案が可決され、2020年4月より、従業員のいる飲食店は原則屋内禁煙となります。ですから、来年春以降に都内で飲食する場合は、受動喫煙の心配はぐっと減ることになるので安心ですね。

3・キッズメニューがあるお店 

「キッズメニューがあるお店」は、子どものことを考えているお店ともいえるため、子どもイスが置いてあるところも多く、家族に配慮されたお店です。

幼児向けのメニューはもちろん、離乳食メニューがあるところなら、乳児もママもうれしいですよね。また、離乳食メニューまではなくても、持参した離乳食を「食べてもOK」と言ってくれるお店もありますから、そのあたりを確認しておくといいでしょう。

4・畳の部屋や個室があるお店 

テーブルとイスだけの洋式スタイルだと、ベビーカーOKのお店なら赤ちゃんをベビーカーに乗せたまま、または抱っこ紐での抱っこや膝に乗せたままで、おとなは食事をすることになります。

ですが、抱っこ紐に赤ちゃんを抱えたまま、膝に乗せた状態やそのまま抱っこしながらママが食事をするのはとても危険ですよね。熱い汁物や食べ物が赤ちゃんにかかるとヤケドの原因にもなり、いつどのような動きをするかわからないので、ゆっくりごはんを食べる状況にはならないでしょう。

そういった意味では、和食のお店など「畳の部屋があるお店」は、ゴロンと赤ちゃんを寝かせておくこともできて、まだ安心です。さらに個室があると、ほかのお客さんの目をそれほどは気にしなくてもすむので、気兼ねなく過ごせるでしょう。

赤ちゃんや小さい子どもの来店に慣れているお店は、従業員の方も優しく対応してくださることが多いです。せっかくの母子の外出ですから、快適に過ごせるお店で、楽しい時間を過ごしてくださいね。

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