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角 侑子

もう地味じゃない!真っ黒とは違う「今ドキ黒髪ヘアのコツ」 デキるOLマナー&コーデ術 ♯149

2019.2.17
10年前までは女性の髪色の中心はほぼ茶髪が主流でしたよね。しかし栄華を築いた茶髪文化は今や衰退し始め、逆にここ数年は黒髪ブームが後を絶たないといった状況。確かに黒髪のほうが髪にかかる負担も少なく、美しいヘアを維持しやすいです。とはいえ、黒髪はどうしても重たく見えてしまう要素も持ち合わせており、うまくバランスを整えたスタイル作りが重要となってくるのではないでしょうか。そこで今回は、オシャレな黒髪スタイリングのコツをご紹介します。

黒髪ショートヘアは大人女性の鉄板スタイル

黒髪1

【デキるOLマナー&コーデ術】vol. 149

黒髪が流行中ではありますが、厳密にいうとカラスのような真っ黒な色合いではありません。陽の光に透けるような透明感を持つ、アッシュグレーやブルージュ系と言われる黒に近い色合いのヘアカラーが主流となっています。美容院でオーダーする際は黒染めと間違わないように気をつけてくださいね。

さて、そんな黒髪に似合うヘアスタイルですが王道をいうならばやっぱり、ショートもしくはボブスタイルが絶妙な抜け感を表現できてオシャレです。黒髪ロングヘアは上手にスタイリングができれば男女ともに好感度が高いスタイルですが、何よりもお手入れが大変!

茶髪ではわからなかった手入れのアラが見えてしまいやすいので、日頃からヘアケアを怠りがちな方は、手入れがもっとも簡単なショートヘアで整えましょう。

前髪に抜けを作る

黒髪2

黒髪はとくに見た目からして重たく見えやすい色合い。もちろん、スタイリングや髪の毛の量、太さ、くせ毛かストレートかなどによって見え方も千差万別です。しかし、いずれの髪質の方でもとくに注意が必要な部分は、前髪。

前髪は目もとにもっとも近い髪の毛なので、より人の視線が注目する場所になります。そのため、前髪が目にかかるうえに全体を覆うようにスタイリングをすると、一気に野暮ったくかつ地味に見えてしまうので気をつけましょう。

前髪はできるだけ、毛量を少なくして、おでこの肌部分が透けて見えるくらいがちょうど良いです。パッツン前髪にするなら、思い切ってオン眉にして、短い前髪をチャームポイントに変えてしまうのもひとつの選択です。

メイクはベースメイク&リップに力を入れる

黒髪3

黒髪は、私たち日本人になじみ深い色だけに、どうしてもメイクが薄いと学生っぽさが残ってしまうし、逆にやりすぎると厚塗り感が悪目立ちするので気をつけたいですね。黒髪が映えるメイクというのもぜひ、あわせて覚えておきましょう!

黒髪は、茶髪に比べて肌との対比で、肌をより白く透明感のあるように見せてくれます。なのでその効果をさらに高めるべく、ベースメイクはツヤ感のあるセミマットを意識して肌作りをしましょう。ハイライト効果の高い下地を使うなどして、肌の内側から輝く透明感をマスターして。

また、チークは強く入れてしまうといわゆる「おてもやん」な印象を与えかねませんので、チークはなるべくカラーレスに。オレンジもしくはベージュ系を取り入れると自然な印象になります。反対にリップは強めの色をしっかり入れて、黒髪とのコントラストを楽しんで。

地味な印象はヘアスタイリングとメイクで変わる!

黒髪=地味というイメージはもう古い。これからは、黒髪しかり、ブラウンカラーしかり、それぞれが思い思いの色を幅広く楽しめる時代です。とはいえ、黒髪はなじみ深い色合いだけに野暮ったさも持ち合わせているので扱い方には十分気をつけてくださいね。

地味・野暮ったいと感じたら、まず髪型を変えてみたり、メイクを工夫してみたりして似合うテクニックをご自身でマスターしていけるよう、研究してみてくださいね。

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