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角 侑子

鼻がムズムズ…今から予防と対策!花粉をブロックできる「大人コーデ」

2019.2.2
早い方だと2月の中旬頃から鼻がムズムズし始める、花粉症! 本当に煩わしいですよね……。毎年ああでもない、こうでもないと試行錯誤しながら花粉をブロックするのですが、けっこう面倒だったりもします。ですが少しでも花粉に悩まされない日々を過ごしたいなら、ほんの少しのひと手間を惜しまずに。今回は、本格的なシーズンがやってくる前から知っておきたい花粉対策に効くファッションコーディネイトをご紹介します。

花粉がつきにくい服の素材とは

花粉1

みなさんは、花粉症対策と聞いて思いつくことはなんでしょうか? マスク・メガネの装着は基本ですよね。それから帰宅後に付着した花粉を払ったり、乾燥対策も重要です。でも、意外と見落としてしまいがちなのが、実は服装。

花粉をキャッチしやすい素材の服を着てしまうと、服についた花粉を吸い込んで症状が発生してしまうこともあります。完璧な対策を講じるには、花粉を寄せつけない服の着こなしを意識することも大切です。花粉がつきやすい服は、繊維が長く、付着すると取り除きにくいウール・アクリル素材です。いわゆるふっくらした暖かいニットなどですね。

反対に、表面がつるっとした化学繊維(ポリエステル・ナイロンなど)であれば、花粉が付着しても手で払いやすいので便利です。ナイロン製のマウンテンパーカー、表面が滑らかな綿混のトレンチコートなどは花粉対策にもふさわしいアウターといえるでしょう。

花粉対策コーデ【ステンカラーコート】

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ステンカラーコートのインナーは、綿素材のボーダーカットソー。綿素材そのものは、天然素材で本来は花粉のキャッチ力も高いのですが、カットソーのように服の編み地が細かく肌ざわりが滑らかなものは花粉がつきにくいのでオススメできます。

反対に同じ素材を使っていてもボアジャケットやフリースなど、ふっくらした質感のものは花粉が取りにくくなるので避けておくとベターです。

足もとは肌に直接花粉が付着しないよう、スキニーパンツでガード。玄関先には粘着ローラーを常備しておいて、家に上がる前に全身の花粉をとっておくと室内でも比較的快適に過ごせます。

花粉対策コーデ【トレンチ&グログランスカート】

花粉3

スカートは足さばきも良く、パンツに比べて面積が広いので、そのぶん花粉をキャッチしやすいです。なのでアウター同様に、滑らかで花粉が付着しにくい化学繊維のアイテムを選ぶことをオススメします。

なかでも、見た目的にも上品でボリュームが出やすいのがグログラン地のスカートです。この他はシフォン素材、ポリエステル製の滑らかなとろみ系のスカート・ワイドパンツも良いですね。この春に向けて意識的に取り入れてみると良いでしょう。

トップスはアウターで花粉をカバーできれば比較的何を取り入れても良いです。しっかり対策したい場合は、編み地の細かいハイゲージ丸襟ニットがオススメ。

ニットはローゲージ(編み地が荒く、ざっくりしたニット)であるほど、花粉をキャッチしやすいですが化合繊維混合のハイゲージニットでしたら、さほど花粉に影響が少ないのでトップス選びの参考になさってくださいね。

乾燥・静電気から完全シャットアウト!

花粉が洋服につきやすい原因の1つに静電気の発生も挙げられます。花粉がつきにくい素材を使用していても、静電気が発生すれば、そのぶん花粉も付着してしまうので、できるだけ外出前に静電気防止スプレーをしてお出かけしましょう。

また、どんなに手で払っても、粘着ローラーで花粉を取り除いてもお洋服に完全に花粉がなくなったとは言い切れません。しっかり除去するにはお洗濯が必須です。そのさいは、柔軟剤も必ず使用しましょう。

柔軟剤は、静電気を防止する役割を持っているのでこの時期は本当に助かります……!小さな習慣で、少し面倒に思うかもしれませんが、花粉対策は細かいところまで気を抜くべからず。今年こそは快適な春を過ごしたいという方はぜひ、ファッションという観点からも花粉対策を取り入れてみてくださいね。

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