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え、シワ増えた…?オバサン顔になる「化粧水のNG使い方」 ちょこっと美容マメ知識 #36

2018.12.25
美容・健康に関する資格を8個保有するライター&コラムニストharakoが、日々の生活で気軽に取り入れることができる美容情報をご紹介する連載です。第36回目は、化粧水のつけ方について。コスメコンシェルジュの視点から、間違った化粧水のつけ方と潤いを引き出すつけ方の違いについてです。

化粧水のつけ方で、スキンケアの質が変わる……?

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【ちょこっと美容マメ知識】vol. 36

クレンジングや洗顔でお肌の汚れを落とした後に、化粧水をつける女性も多いことでしょう。特に、寒い季節になれば「保湿が命!」といわれます。

しかし、化粧水は、ほとんど水溶性の成分(水)でできており、美白や保湿に働きかける訴求成分はとっても少量しか含まれていない商品が多いです。そのため、化粧水は保湿を期待するのではなく、上から重ねる乳液や美容液などがより浸透するように、肌を整える役割を担っていると考えたほうが良いでしょう。

そこで今回は、化粧水をつける時に間違えがちなことをご紹介します。

注意1. 手のひらで強くパンパンする

手のひらで化粧水をつける時に、「パッティングをしましょう」と言われることがあります。しかし、この美容用語が誤解されている場合があります。

朝の洗顔後やお風呂上がりに乾燥からお肌を守るために、「パンパンパンッ!!」と手のひらに出した化粧水を強く叩きこむようなイメージでパッティングを捉えている方が多いのですが、実はパッティングは“叩きこむ”のではなく“包み込む”のが正解です。

お肌の表皮は0.2mmとラップのように薄いので、優しく丁寧に扱う必要があります。ハンドプレスとも言いますが、手の温もりで圧力をかけながらゆっくりゆっくり包み込んで化粧水をつけていくのがオススメです。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
叩いても浸透率が上がるわけではない!

注意2. 化粧水の量をケチッて逆効果

「スキンケアは、化粧水だけではなくて乳液や美容液も重ねるから…」と、化粧水の量をケチッてしまう癖はありませんか?

化粧水の値段は、高いものから安いものまでさまざまです。コストパフォーマンスを考えて、分量を減らしたいのもわかりますが、化粧水に含まれる訴求成分(美白や保湿など)は少ないため、たっぷり分量を使うことで力を発揮します。

特に、コットンで化粧水をつける場合は、コットン全体が湿っていないと毛羽立ちが激しくなりお肌に摩擦を与えてしまう可能性があります。化粧水は、1か月〜2か月で一本なくなるペースが普通なので、半年、一年と長らく同じ化粧水を使い続けているならば使用量を増やすのがベターです。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
訴求成分は少しなので、量を重視!

注意3. 時間を空けすぎで乾燥しちゃう

最後に気をつけたいことは、化粧水をつけた後に時間を空けすぎることです。冒頭でも説明しましたが、化粧水の成分はほとんどが水溶性です。

つまり、すぐに蒸発してしまうので、長らく時間をおいてしまうと乾燥してしまいます(もし、洗顔後に化粧水を塗るだけのケアをしている方は、乳液や美容液、クリームなど保湿力のある製品を重ねてみてください)。

また、コットンパックと称して、コットンに手持ちの化粧水を湿らして即席パックにする方法があります。しかし、水分は少ないほうに移動する性質があるので、コットン自体が乾燥し始めるまで時間をおいてしまうと、逆にお肌の水分がコットンに移動してしまうので手短に切り上げましょう。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
コットンパックは、数分でサクッと終了!

化粧水は、次のスキンケアへの “繋ぎ役” です。「優しく ・たっぷり・手早く」の3つを覚えて、ワンランク上の化粧水マスターになりましょう♪

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