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ブツブツ肌、アレが原因かも…実は重要! 「洗顔で気をつけたい水のこと」|ちょこっと美容マメ知識#26

2018.6.7
美容・健康に関する資格を8個保有するライター&コラムニストharakoが、日々の生活で気軽に取り入れることができる美容情報をご紹介する連載です。第26回目は、スキンケアカウンセラーの視点から、洗顔料を落とす時の「水」について考えます。

洗顔料は気にするけど、洗い流す「水」は気にしてなかった……!

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【ちょこっと美容マメ知識】vol. 26

メイク汚れやほこりなどをきれいに洗い流すためにも、洗顔はとても大切なステップです。しかし、「顔を洗う」「汚れを洗い流す」と聞くと、思い浮かべるのは “洗顔料や石鹸” ではないでしょうか?

もちろん、商品に配合されている美容成分を見たり、泡立ちの良い洗顔料を選んだりと、自分に合うアイテムを探すことも大切ですが、忘れがちなことが1点あります。それは、「どんな水で洗い流すか?」ということ。

洗顔料で汚れを絡め取ったら、洗い流す水の “温度や硬度” にも注目してみましょう。

熱湯で皮脂を落として、冷水で引き締める?

気温が高くなるにつれて気になるのが、皮脂分泌ではないでしょうか。Tゾーンや鼻周りがテカテカするのと同時に、メイクが崩れたり浮いてしまったりする原因にもなりますよね。そこで、熱めのお湯でつい洗顔していませんか。スッキリして皮脂のベタつきが落とせる気がしますが、逆に肌の潤い成分まで洗い流してしまうので、極端に熱いお湯はよくないのです。お肌はどんどん乾燥してしまいますよ。

また、毛穴の引き締めを狙って、冷水で洗顔するのも実はNGなんです。これは良さそうなイメージですが、一時的にお肌が引き締まったとしても、毛穴の汚れをちゃんと落とせるか……と考えると疑問が残ります。そして、メイクや空気中のほこり、古くなった皮脂をクレンジングや洗顔で落とす際に必要な「乳化(※)」が難しくなるので、熱湯と冷水の間をとって人肌体温の約32〜34度のぬるま湯が一番美肌を作ってくれると思いますよ。

※本来なら分離してしまう油と水を混ぜ合わせることを、乳化といいます。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
焦りは禁物。ぬるま湯で優しく汚れをオフしよう!

水の「硬度」って、お肌に関係あるの?

水の中に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によって、「軟水」と「硬水」にわけることができます。「軟水」に比べて、「硬度」のほうがカルシウムとマグネシウムの量が多いので、飲み水の時は喉越しが重たかったり、苦みを感じたりします。

いっぽう、“美肌を作る水”と考えると「硬水」は洗顔フォームや石鹸の泡立ちが弱く、乾燥が強くなると言われているので、「軟水」で洗い流すのがベター。ちなみに、日本の水道水は一般的に「軟水」なので、洗顔する時には気づかないうちに「軟水」で洗っていることが多いです。

しかし、これは当たり前ではありません。海外では水道水が「硬水」の場合もあるので、蛇口をひねって「軟水」が出る日本は、ラッキーなのです!

Point☆ちょこっと美容マメ知識
「硬水」は、洗顔ではなく飲み水だと美容に◎。

トラブル続きの時の必殺技は、これ!

「硬度」の話にも少し関連していますが、水道水の「塩素」も気にしたいポイントです。家で紅茶やコーヒーを淹れたりする時、水道水ではなくミネラルウォーターや浄水器から出る水を沸騰させるほうが健康的に良いとされています。

これは、お肌にも同じことで、髪の毛やお肌に対してもなるべく「塩素」が含まれていない水がオススメ。私は、ミネラルウォーターか浄水を飲むようにしていますが、肌荒れが続く場合、必殺技としてミネラルウォーターで顔を洗います(笑)。ちょっぴり贅沢な気がしますが、試して損はない洗顔方法ですよ。

Point☆ちょこっと美容マメ知識
お風呂のシャワーヘッドに、浄水器をつけるのもあり。

蛇口をひねったら、「軟水」が出てきて飲み水としてもクオリティが高い日本の水道水。当たり前ではないことに感謝しつつ、洗顔をするときには今一度「水」と向き合ってみてくださいね♪

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