【彼女に…やられた!】男がとろけた「キステクニック」体験談3つ

唇をいっぱい…

「最初のキスのとき、唇をいっぱい刺激してきた子がいて、それは気持ちよかったですね。自分の上唇と下唇で、僕の下唇をはさみ、横にスーッとずらしたりしていました。舌をからませる前だったから、本当に興奮しましたね。焦らされた感覚もあったんですかね？」山下大樹（仮名）／28歳

唇をたっぷりといじられたのが興奮したという28歳の山下くん。

高度なテクニックは必要なさそうなので、ぜひ真似したいですね。どうしても舌を絡ませることに集中してしまうので、唇を意識するのは、他の女性との違いも見せられるのではないでしょうか。

後頭部をサワサワ…

「キスしている最中に、相手が僕の後頭部をこちょこちょとくすぐるように刺激してきたんですが、それがすごいよかった！　キスの刺激と、後頭部の刺激ではさまれるような感覚で、声が出ちゃいそうになりました。出てたかも！」伊藤正義（仮名）／26歳

キス中に後頭部を刺激されるのが気持ちよかったという26歳の伊藤くん。

相手の後頭部あたりを掴む人は結構いると思いますが、ただ掴むのではなく、優しく刺激してあげると、キスがとても気持ちよくなっちゃうんですね。

ベロを見せつけてきて…

「長く付き合った彼女とのキスで、そんなに興奮することはないと思っていたのですが、ある日、ベロをべろーんと伸ばしてきて……。そのまま、大きく僕の首とか顎とか頬とかを舐めてきて。次第に唇に近づいてきて、ベロベロされたあと、最後思いっきりキスされたときは、完全にやられました」武井光彰（仮名）／29歳

これはなかなか上級者向きですね。長く付き合った彼女のキステクニック。

最初のキスでこんなことをしたらドン引きされるかもしれませんが、仲良くなってからならば、かなり刺激的かも。舌を出しているときは、下品な顔にも見えますが、それが男子にはたまらなくセクシーなんでしょう。

男がとろけるキステクニックを、男子たちの経験談をもとにご紹介しました。
相手が気持ちよくなっていると、自分も気持ちよくなってきますよね。ぜひ実践して、男子をとろとろにとろけさせてあげてください。