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スヌーピー達が街中に! 米サンタローザのかわいい街巡り。

写真・清水奈緒 取材、文・薮内加奈 — 2017.3.2
2016年4月に開館した、東京・六本木の『スヌーピーミュージアム』。まもなく開館1周年を迎える『スヌーピーミュージアム』をもっと楽しむため、アメリカ・サンタローザの本家『チャールズ M. シュルツ美術館』を訪れました。今回は、スヌーピーの街と呼ばれるサンタローザの街を巡ります。

アメリカ・サンタローザはスヌーピーとその仲間が見守る街。

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カリフォルニア州の街・サンタローザは、サンフランシスコ国際空港から車で北に約1時間。人口約16万人の小さな街。コミック『ピーナッツ』の作者・チャールズ・M・シュルツは1972年から死去する2000年まで暮らし、『ピーナッツ』のキャラクターは街のシンボルとして、今も変わらず街の人に愛されています。

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サンタローザ中心地では、街の至るところで『ピーナッツ』のキャラクターの銅像を見かけることができました(例えるなら東京の桜新町や亀有のよう!)。その数約70体! スタンプラリーのように、街歩きをしながら、好きなキャラクターを見つけて歩く楽しみができそうです。
こちらは、ヒストリック・レイルロード・スクエア公園内に並んで佇む、スヌーピーとチャーリー・ブラウン。

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『ハイアット・ヴィンヤード・クリーク・ホテル&スパ』で出迎えてくれる、おめかしをしたルーシー。

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ショッピングモール『コッディング・タウン』にはメガネ姿のチャーリー・ブラウン。

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同じく『コッディング・タウン』内にいる、パイロット姿のスヌーピー。

空港をイメージした施設?!いえいえ、これ、本物の空港です。

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街のはずれにあるのが、『チャールズ・M・シュルツ・ソノマ・カウンティ空港』。『ピーナッツ』の作者チャールズ・M・シュルツのこれまでの功績を称え、2000年にソノマ・カウンティ空港から名前を変更。空港も『ピーナッツ』の世界観一色に。

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空港内の至るところにスヌーピーたちが。

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案内カウンターは、コミックでも度々登場する「ルーシーの精神分析スタンド」が(1回5セント!)。

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ここでしか買えない(と言われれば買わずにはいられない!)、空港限定のスヌーピーグッズは、クレジットカードタイプの自動販売機で。

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到着ゲート。パイロット姿のスヌーピーがお出迎え。『ピーナッツ』の仲間が見送り、出迎えてくれる空港。来るだけで幸せな気持ちになれそうです。

インスタジェニックなかわいくっておいしいレストランも。

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サンタローザの中心地・ダウンタウンエリアでは、おしゃれなレストランも。街で1番人気を争うお店のひとつがここ、『ザ・スピンスター・シスターズ』。

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このお店、何と言ってもインテリアのかわいいこと❤︎ 本棚とイルミネーションのエクステリア使い、女子ゴコロ、つかまれました。

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料理は、創作系アメリカン料理。こちらはブラッドオレンジとデーツのブラッドオレンジヴィネグレットサラダ(マンチェゴチーズ、アーモンド、ルッコラ入り)14ドル。

サンタローザ郊外のワイナリーで出会った、『ピーナッツ』作者大好物のアレの生みの親。

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サンタローザ中心地から車で30分。約40年前からカリフォルニアワインを作り続けるワイナリー『バレット・ヴィンヤーズ・ワイナリー』。ここに生前のシュルツに欠かせない存在だった女性がいるということで、会いに行ってみました。

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それが彼女、ヘレンさん。長年、シュルツが創設したアイススケート場の横のカフェで働いていました。また当時、副業でクッキーを焼いて販売していて、シュルツは彼女が作ったチョコチップクッキーが大好きだったそう。

「スパーキー(シュルツの愛称)は私のクッキーを気に入ってくれ、毎日ブラックコーヒーと共に食べるのが楽しみだったの。クッキーの話もコミックのなかに出てくるのよ」(ヘレンさん)

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そのチョコチップクッキーはこちら。クッキーのレシピはNHKテレビでも紹介されたほど。当時を再現してヘレンさんが焼いてくれたクッキーは、しっとりして、『ピーナッツ』を読んだ後と同じ、優しい気持ちになれる甘さでした。

スヌーピーを、そしてコミック『ピーナッツ』を感じられる街、アメリカ・サンタローザ。ファンならずとも行く価値のある、ホッとするぬくもりのある街でした。

ピーナッツの仲間が集合!東京のスヌーピーミュージアム開館1周年展は4/22スタート。

© Peanuts

全国各地、海外からも大勢のファンが訪れる、東京・六本木の『スヌーピーミュージアム』。こちらでは、2017年4月22日(土)から、開館1周年を記念した『ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!-ともだちを紹介してよ、スヌーピー。』が開催されます。

「ピーナッツ・ギャング」とは、スヌーピーをはじめ『ピーナッツ』に登場する個性豊かなキャラクターたちのこと。『ピーナッツ』に登場する 70 を超すキャラクターの中から、特に馴染み深いキャラクターをピックアップし、計 80 点の貴重な原画や新作のオリジナル映像で、スヌーピーと仲間たちの微笑ましい関係や、それぞれに個性豊かなギャングたちを知ることができます。


© Peanuts

ミュージアムに行ったら必ず訪れたいのは、ミュージアム内カフェ『Cafe Blanket』。心も舌も満たしてくれる、開館1周年記念メニューもあり。(左)ピーナッツ・ギャング・デリプレート(1,652 円)、(右)ウッドストックボウル(1,188 円)、共に税込価格。

Information

開館1周年記念展『ピーナッツ・ギャング・オールスターズ!—ともだちを紹介してよ、スヌーピー。』
会期:2017年4月22日(土)~9月24日(日) ※会期中無休
時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)
会場:スヌーピーミュージアム
住所:東京都港区六本木5-6-20
入館料:
当日券 一般 2,000円、大学生 1,400円、中学・高校生 1,000円、4歳~小学生 600円
前売券 一般 1,800円、大学生 1,200円、中学・高校生 800円、4歳~小学生 400円
※前売券は2017年3月1日(水)よりローソンチケットにて販売。価格は税込。

www.snoopymuseum.tokyo