独女卒業…そこそこ美人な30代が彼氏をゲットする方法3つ
見た目のイイ女こそ妥協ができない
はじめに、女の人はいろいろな男性と出会います。一流企業に勤めている人はもちろん、大手企業の社長さんや有名人にも。そして、こうも思うのです。素敵なおうちにお呼ばれされても、「もっと良い家に行ったことがある」。車を自慢されたって、「もっと良い車に乗ったことがある」って。
さらに良い意味でも悪い意味でも自立し始めているアラサー世代には、仕事ができる子が多い。これだけは覚えてほしいのですが、いくら仕事ができて収入があるからって上から目線で話してはいけません。男の人はプライドのかたまり。どんなに「くだらない」「もっとすごい人はいっぱいいる」なんて思っても、控えめに立ててあげましょう。「あぁ、めんどくさい」って思いました? そう、めんどくさいと避けてきたから今独女なんです!
今さらになって「あの時こうしてタラ」「元彼とこうしてレバ」なんて言ってないで、今すぐ独女を卒業する方法をCHECKしましょう!
独女を卒業する方法3つとは?
バカみたいに褒める
よく言う褒め言葉のさしすせそ「さすが」「知らない」「すごい」なんて言葉では甘い!「天才!」「世界一」「イケメン」など、もはややりすぎくらいで良いんです! 男の人も「うそでしょ? 言い過ぎだよ」とわかってはいるものの、つい微笑んでしまう。嬉しく思ってしまいます。さぁ練習しましょう! 明るい色の服を着ている彼に「この色はあなたが世界で一番似合う!」、ちょっとした意見に「えーーーーーー! 天才!」と。まぁ、自分のキャラも含めやりすぎには注意が必要ですが、信じてください。なんでも良いからひたすら褒める! 男女共に、褒め言葉ほど人間関係が円滑に進むものはありません。
つまらない会話にこそ乗ってあげる
今どきのカタカナ英語を使っている男性や、仕事自慢や、忙しいアピールなど。「ダッサ」なんて思わずに、むしろノってあげましょう。「私も会話に参加できるよ」アピールです。くだらないです! でも付き合ってあげましょう。「俺は自慢話とかしたくない」なんて言っている人でも自慢は言うものなのです。すべての会話にノって、気分良くさせてあげましょう☆
やっぱり笑顔が一番
キレイな人ほど笑顔が必要です! どんな時でも! 男性は “キレイな人=怖い” と思ってる人が多いのです。だから、親しみやすいように常に笑顔を心がけましょう。でも、手を叩いて大声で笑うなど、品のない笑い方には注意が必要です。とりあえずかわいく “くしゃっとした笑顔” の練習をしましょう。このときはいつものデカ目とは違い、目がなくなるほどかわいく。さらに、顔に手を当てると効果的です。
そもそも、自分と合わない人と付き合ってしまうもの
人は自分に足りないものを求めるため、嫌なところのある人とお付き合いをするのが自然だそう。例えば、アナタが寒がりなら彼は暑がりだったり、アナタが時間にちゃんとしているなら彼は時間にルーズなど。だから嫌なところがあっても、「なんだか落ち着く」「なんだか楽しい」「いつもタイミングが合う」など、ちょっとしたことでも合うなら、高望みしすぎずにお付き合いを始めてみてはいかがでしょうか?
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※2017年1月5日作成