定番から限定品までバラエティ豊富。あの人を思って選ぶ、日本橋錦豊琳「かりんとう」。

写真・さとうしんすけ スタイリスト・池田沙織 文・牧田ちえみ 構成・片岡延江 PR・日本橋錦豊琳 — 2022.11.1〔PR〕
小気味いい食感と素材の風味も相まって後をひく『日本橋錦豊琳』のかりんとう。バラエティ豊かな12種類以上のラインナップから人気の味10種をセレクト。大好きな味を見つけたらぜひ手みやげに。

あれこれ食べ比べも楽しい〈かりんとう〉アソート。

洗双糖
上品な甘さの〈洗双糖〉
胡麻
煎り胡麻とすり胡麻の香ばしい〈胡麻〉
黒糖
昔ながらの定番〈黒糖〉
みたらし
はちみつ醤油のたれが甘じょっぱい〈みたらし〉
(左) 野菜 (右) むらさきいも
左から、5種類の野菜の彩り〈野菜〉、上品な色合いにほんのり甘い〈むらさきいも〉
七味山椒
ピリッと辛みの効いた〈七味山椒〉
ねぎ塩
胡麻油の風味が香ばしい9月季節限定〈ねぎ塩〉
はちみつ
11月から登場の〈はちみつ〉
きんぴらごぼう
ごぼうの風味豊かな人気No.1〈きんぴらごぼう〉

かりんとうは、日本古来の庶民に愛されてきた伝統菓子。カリッとした歯応えと香ばしい風味、口に広がる甘みが三位一体となって、後をひく味わい。そんな甘いテイストはもちろん、昆布、ねぎ塩、七味山椒といった塩味テイストのフレーバーでも人気なのが『日本橋錦豊琳』。

『日本橋錦豊琳』は明治28年創業の老舗菓子問屋、丸井スズキがプロデュースするお菓子ブランド。昔懐かしいお菓子を時代に合わせて生まれ変わらせて、新しいお菓子文化を発信、その代表格ともいえるのがかりんとう。

ラインナップは素材にこだわった野菜、むらさきいも、黒糖といった9種の定番に店舗限定のハニーキャラメル、梅わさびなど、どんな味? と心惹かれる一品も。またリピーターも多いという季節感あふれる期間限定商品にも注目。10月はハロウィンに合わせてかぼちゃ、11月にはほのかな甘さのはちみつも登場。

そんな彩りのある味をアソートにして贈り物にしたり、おもたせで友人と一緒に食べ比べも楽しい時間に。


日本橋錦豊琳「かりんとう」

日本橋錦豊琳「かりんとう」1袋(60〜70g)380〜390円。詰め合わせ(小袋10袋入り)1728円。

1袋(60〜70g)380〜390円。詰め合わせ(小袋10袋入り)1728円。

店舗は小伝馬町本店(☎03・6661・1472)ほか東京駅グランスタ東京店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店など。オンラインからも購入可。

日本橋錦豊琳「かりんとう」
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問い合わせ先・日本橋錦豊琳