あったら即買い…! 【100円台コンビニスイーツ】セブン、ローソン、ファミマ3選

文・小田原みみ — 2022.5.14
コンビニスイーツって高い! と思っているかたはいませんか? 実は定番アイテムは100円台が多く、しかも名作揃い。これまでに食べたコンビニスイーツは400種以上! コンビニ愛好家のライターが、セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートの100円台の定番スイーツを紹介します。

定番コンビニスイーツの底力

ありとあらゆるものが値上げの昨今。そんな中、コンビニの超定番かつ名作のスイーツは100円台で購入できるものが多いんです! 超人気の100円台のコンビニスイーツを紹介します。


北海道十勝産小豆使用 豆大福 ¥151


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セブン-イレブンの定番スイーツで個人的に一番好きなのは「シュー・ア・ラ・クレーム ¥140」なのですが、あえてこちらをピックアップ。というのも、チルドデザートで定番商品に和菓子を販売しているのは大手3社でセブン-イレブンだけなんです。洋菓子だけでなく、和菓子にも力を入れているということで、あえて渋いセレクトにしてみました。


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手の平サイズながら、ずっしりとした重みがある豆大福。もち生地のなかに赤えんどう豆が入っているのもわかります。


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中は、粒あんと赤えんどう豆がたっぷり! 食べると、スッキリとした上品な甘さと絶妙な塩味も感じられ、豆の美味しさと食感が味わえます。ちなみに、もち生地は杵でついて作られ、赤えんどう豆は手作業でもち生地に混ぜ合わせているのだとか。
何度もリニューアルを重ねながら15年以上のロングセラー商品は、食べ応えもアリ、満足度の高いスイーツです。


ローソン どらもっち(あんこ&ホイップ) ¥180


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ローソンのスイーツといえば、「プレミアムロールケーキ」という印象をもっているかたが多いと思います。今回、紹介する和洋折衷スイーツの「どらもっち」はそれに匹敵するほど人気が高いんです。お店のかた曰く、たくさん発注してもいつの間にか売り切れているそう。改めてその人気の秘密を紹介します。


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ロングセラーな定番商品なのかと思いきや、発売されたのは2019年5月と比較的最近。しかし、それ以降ローソンの定番スイーツの地位を獲得し、さらに、抹茶、いちご、チョコレートなどさまざまなフレーバーも発売されてきました。


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生クリームをブレンドしたホイップクリームと北海道産小豆を使用した粒あんのコンビネーションは、どちらも素材にこだわっているから味わい豊か。そして、なんといっても、もちもちっとした厚さ約5mmの生地。「長芋」と「米ペースト」が練り込まれているから、長くもちもち食感をキープできるようです。さまざまなフレーバーも定期的に発売される、楽しいスイーツです。


ファミリーマート 窯出しとろけるプリン ¥158


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ファミリーマート定番スイーツといえば、やっぱりプリン! こちらは、2006年に発売された、15年以上のロングセラースイーツです。食べたことがある、というかたも多いのではないでしょうか。


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プリンに欠かせないものといえば、やはり玉子。玉子だけでそんなに味が変わるの? と思うかもしれませんが、これまでさまざまなコンビニスイーツを食べたなかで、玉子にこだわっているものは、間違いなく美味しさがワンランク以上も上。このプリンには、鶏のエサからこだわった、ファミリーマートオリジナルの「コクと旨みのたまご」が使用されています。


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プリンの好みを左右する要素のひとつ「固さ」。この窯出しとろけるプリンは、「とろける」と商品名にはありますが、口に入れた瞬間は、まさに固いと柔らかいの中間で、その後とろ~っと溶けていきます。筆者はどちらかというと固めプリン派ですが、そんなこと忘れてしまうくらい玉子の濃厚なコクが感じられ、とにかくヤミツキになってしまいます。そして、なんといってもシメのカラメル。ほろ苦で香ばしく、玉子の甘さとのコントラストがすごくいいんです! ぜひお試しを。


コンビニ定番スイーツはすごい

華々しいコラボスイーツや、豪華なルックスの新作スイーツと比べると定番スイーツはちょっと地味。だけど、今回改めて食べてみて、その美味しさをしみじみと実感しました。ぜひ、100円台の定番スイーツを楽しんでくださいね。


文・小田原みみ