2022年春夏の美白新常識! シミの本気悩みに「ドラッグストアで買える美容液」

文・三谷真美 — 2022.3.16
顔にシミがあると、肌の透明感や若々しさが損なわれて見えてしまい、実年齢よりも老けて見えがち。そんな肌悩みには、美容医療も気になるけど、できればスキンケアで対応したい人が多いかと思います。そこで昨年リニューアルした『HAKU』の薬用 美白美容液をご紹介。

『HAKU』の進化した美白美容液!

資生堂調べ(※1)によると、コロナ禍で自宅時間が増え、自分自身と向き合う機会が多くなったことによる美容意識の向上やマスク生活の定着により、シミ対策として美容医療を選ぶ生活者が増えていて、シミに悩んでいる30代〜50代の女性のうち半数以上が美容医療を経験もしくは検討しているそう。一方で美容医療経験者の約7割がシミの再発を実感、約6割が美容医療と美白美容液を併用していて、美容医療を行っても毎日のケアとしての美白美容液も重要だと考えられています。

そこで、17年連続美白美容液売上No.1(※2)の『HAKU』は、「美容医療か。美白美容液か。」というメインコピーと共に、「シミのもとの無限ループ」にまでアプローチする薬用 美白美容液「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)を、昨年リニューアルしました。

「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)

HAKU 美容液

「HAKU メラノフォーカスZ」(医薬部外品)は、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底的に研究した先端のシミ予防研究から生まれた薬用 美白美容液です。ドラッグストア、GMS、化粧品専門店など約18,000店のほか、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」などで購入することが可能。

資生堂は、日本で初めて、異なるアプローチを持つ美白有効成分「4MSK(※3)」と「m-トラネキサム酸(※4)」の2種同時配合に2011年に成功。資生堂だけが実現する、異なるアプローチを持つ2種の美白有効成分を同時配合した「抗メラノ機能体」として『HAKU』に搭載。また、新たにうるおいを与え肌環境を整えるZカット複合体(※5)を配合しました。

独自機器によるメラニン量の解析など先端のシミ予防研究で導かれた知見を結集し、「シミのもとの無限ループ」に全方向からアプローチしてくれるので、美容医療を取り入れることを検討しているほど本気でシミに悩む人におすすめです。

HAKU メラノフォーカスZ (医薬部外品)
本体 45g ¥11,000、レフィル 45g ¥10,670

プレゼントキャンペーン実施中!

「HAKU メラノフォーカスZ」45g本体、または45gレフィルのいずれか2本購入で、20g特製サイズ(約1か月分・非売品)プレゼント!

購入した商品の箱(側面)についているバーコードを切り取り、公式サイトからダウンロードした応募はがきにて申し込むことができます。応募期間は2022年12月31日まで。

詳しくはこちらから。


※HAKU メラノフォーカス3D・メラノフォーカス・メラノフォーカス2・メラノフォーカスEX・メラノフォーカスW・メラノフォーカスCR・メラノフォーカスVは対象にはなりません。

本気でシミに悩んでいる人を応援!

「シミができる肌は特有の肌状態にある」ことに着目し、資生堂の100年を超える肌研究と、シミ予防研究による先端技術の搭載により常に進化をし続けている『HAKU』の薬用 美白美容液をご紹介しました。紫外線が強くなるこれからの季節に、取り入れてみてはいかがでしょうか。


※美白は、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。
※1 2020年4月資生堂調べ 30-50代シミ悩みのある女性 N=750
※2 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2021年12月 HAKU 金額シェア
※3 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※4 トラネキサム酸
※5 整肌・保湿成分:オトギリソウエキス、トルメンチラエキス、イチヤクソウエキス、グリセリン

Information

『HAKU』
特設サイトはコチラ

【参考】
美容医療か。美白美容液か。 「HAKU メラノフォーカスZ」誕生-資生堂