1秒でも長く触れていたい…男性が寝る前に本命彼女にしたいこと4つ
一緒に「ベッドに入る」
「お泊りデートでは、一緒にベッドに入りたいんです。
寝る時間がバラバラだと、『せっかくのお泊りなのに…』という残念な気持ちになってしまいます」(20代・男性・WEBデザイナー)
お泊まりデートのときに別々の時間でベッドに入るとなると、なんとなく虚しさを感じてしまうようです。
何かやらなければいけないことがあるのなら仕方がないですが、特に何もないのなら仲良く同じタイミングでベッドに入るといいでしょう。
「リラックス」する
「寝る前は大事なリラックスタイムなので、彼女とまったりとした時間を過ごしたい。
ベッドの上で2人でくつろぎながら、そのまま眠りにつけたら最高ですね」(30代・男性・自営業)
寝る前はゆっくりとくつろぎながら、静かに安らぐ時間を過ごしたいですよね。
逆にギャーギャーと騒いだり、口論をしてイライラをすることは避けたいものです。
「2人の時間」を楽しむ
「ベッドの中で2人きりになれる時間を楽しみたいです。
聞いてほしいことをじっくりと話したりしたいかな」(30代・男性・建築関係)
色々なことを話したり、やさしく抱き合うなどベッドの中で“2人の時間”をじっくりと満喫したい男性もいるようです。そうすることでお互いの愛情を確かめ合い、絆を深めようとしているのでしょう。
せっかく一緒に寝ているわけですから、テレビやスマホばかりに夢中になることは避けたいですね。
おやすみの「キス」
「やっぱり寝る前におやすみのチューはしたいかな。
1日の最後を彼女とのキスで終わらせることができたら、幸せな気持ちになります」(20代・男性・出版)
“おやすみのキス”や“行ってらっしゃいのキス”は、2人がラブラブであることの証とも言えそうですね。
軽くチュッとするキスでも寝る前に触れ合うことで、幸せな気持ちに包まれたまま眠りにつけるはずですよ。
お互いに愛情を感じながら眠りにつけたら幸せですよね。寝る前の彼との時間を大切にすることで、2人の絆もより一層深まるでしょう。
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※ 2021年7月16日作成