「反省するのは体育館の中でだけ」元体操選手・田中理恵の、前向きに生きるコツ

写真・大内香織 取材、文・五十嵐 大 PR・明治 — 2021.7.20〔PR〕
さまざまな分野で活躍する方たちに、「仕事でポジティブに、前向きになれるコツ」を聞くこちらの連載。今回は元体操選手で、いまは一児の母親でもある田中理恵さんに、日々をポジティブに過ごすコツを聞きました。

【胃人連載】いま、ポジティブになれるコツ
偉大な人を、偉人とよぶのであれば、この時代に自分のココロとカラダを大切にしている人こそ、現代の偉人。こういうときを逆手にとって、いまだからこそできるアイデアで、軽やかに賢く生きていきたい。そんなとき、胃が支えてくれることもあるかも。さあ、New Normal時代をスマートに生きる、“胃人”生活をはじめましょう。俳優の片桐仁さん演じる“胃人”カタギリ以外にも、各界で活躍する“胃人”たちをご紹介していきます。


元体操選手・田中理恵。

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田中理恵 たなかりえ●元体操選手。2010年のロッテルダム世界選手権では、日本人女子として初のロンジン・エレガンス賞を受賞。2012年、ロンドンオリンピックに出場。2013年に現役を引退し、現在は一児の母であり、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事を務める。


失敗は翌日まで引きずらないことがコツ。

――現役アスリート時代、体調管理はとても大切だったのではないでしょうか?

田中さん 試合に向けていかに準備できているか、ということがとても大切でした。だからこそ、練習のなかで常に試合を想定していたんです。時には練習中に手に汗をかくくらいドキドキすることも多く、自分を追い込んでいたと思います。これは体操選手あるあるかもしれませんが、個人競技なのでいつももうひとりの自分と会話するような感覚があるんです。

練習中はとにかくプレッシャーに襲われていて。それくらい自分を追い込むので、試合になると逆に「あれだけ練習したんだから大丈夫! わたしが一番練習したんだよ!」と自分に言い聞かせていましたね。ただ、それでもロンドンの大会は別です。とにかく緊張していて、前の日は寝られないほどでしたよ。

――結果を求められる立場にいて、挫折を味わいそうになる瞬間もあったかと思います。

田中さん わたしの場合、性格上あまりヘコまなかったんです。思うような結果が出なかったときは、もちろん反省はします。でも、帰宅したらすぐに切り替えるんです。反省するのは体育館のなかでだけと決めていました。

良い試合をしても悪い試合をしても、次の日になれば全員がまた同じスタートラインに立つんです。だから気にしていても仕方ない。できるだけプラス思考に持っていって、あまり悩まないようにしていました。

――いつまでも引きずらない。その考え方はアスリートに限らず、どの職業にも通じることですよね。

田中さん そうかもしれません。失敗を引きずっていると、次の日にも影響しますし。ただ、いまは子育てで悩むことが多くて(笑)。私にとって、大きな試合に出場する以上に子育てって難しい! って思うこともしばしば。それでも、なるべく引きずらないように心がけています。娘がどんどん前に進んでいるのに、わたしだけが前に進んでいなかったら成長がないじゃないですか。だからうまくいかなかったときもすぐに切り替えるようにしています。


母親になって変わったこと。

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――アスリートから母親になって、変わったことはありますか?

田中さん 現役時代はすべてのことを周囲の人たちにサポートしてもらっていたんです。でもいまは、娘のことも含めて自分で管理しなければいけない。ただ、あまりストイックになりすぎないようにしています。ご飯を作りたくない日はフードデリバリーに頼っちゃいますし(笑)。

気をつけているのは、ストレスを溜めないこと。なにかあったら友達に電話をかけて、とにかくたくさんしゃべる。そうやって1日のどこかで笑っている時間を作ること、それを目標にしています。

それと、テレワークが主体になってからは、意識的に体を動かすようになりました。現役時代は当たり前のことだったけど、引退してからは体を動かす機会が減ってしまって。でも、汗をかくとスッキリするんです。現役時代とはまた違うリフレッシュ感を味わっています。筋トレを続けているおかげで、最近、また腹筋が割れてきたんです(笑)。


「胃」は、元気の源。

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――やはり体を動かすことは大事ですよね。それと同様に食生活も大切だと思いますが、気をつけていることはありますか?

田中さん それはわたしに限らず、スポーツ選手はみんなそうだと思いますが、自分の体のことを知ること。まずはそこから始まるんです。

一般の人がそこまで意識するのは大変かもしれません。ただ、自分の体に何かを摂りいれたとき、その反応は覚えておいたほうがいい。ただ漠然と食事するのではなく、考えながら食べること。わたしたちの体って、食べたものでできているんです。それを意識するのはとても大切だと思います。

――そういった食事において、「胃」はとても重要な部位ですよね。

田中さん そうですね。わたしにとって「胃」は、元気の源。日々のパワーにつながりますし、胃が元気でないと、猫背になって、心も前向きになれないと思うから。
心と体の健康を維持して、娘と過ごす時間をより楽しくするためにも、胃の調子を整えておくことはとても大事なことだと思っています。


体操選手として、世界の大舞台に立ち、日本中を沸かせた田中さん。「母親業は世界的な大会出場よりも難しい」と朗らかに笑う姿がとても印象的でした。娘のためにも自分が健康でいなければいけない。新たなステージで活躍する田中さんからは、そんな強い想いが伝わってきました。


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ヨーグルトの新たな健康価値を創造した、発売20年目となるロングセラー商品、「明治プロビオヨーグルトLG21」。使用している LG21 乳酸菌は、「お客さまの健康な毎日に貢献したいと願う」明治独自の乳酸菌研究の中で、約2,500種類以上(開発当時)の乳酸菌ライブラリーの中から、胃に着目して選び抜いた特別な乳酸菌です。酸に対する耐性が高く、胃の中の酸性条件でも増殖可能で、さらに胃由来培養細胞への付着性が高いという、個性的な特長を持っています。

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