彼との“素敵な夜”を投稿し… 妻が驚愕した「不倫相手のマウント行為」3つ

文・塚田牧夫 — 2021.5.10
既婚男性を好きになり、不倫関係に陥ってしまったとき、彼の奥さんに対抗心を持つ不倫相手も少なくありません。なかには、“不倫相手である自分の方が愛されている”と無理やり伝えようとしてくる場合も……。そこで今回は、夫の不倫相手からマウント行為を受けた経験のある女性たちに、どんな体験をしたのか話を聞いてみました。

夫との素敵な夜を投稿

「結婚記念日に夫とディナーをした際、その写真をSNSに投稿したんです。そうしたら、知らない女性から“いいね”が押されていました。

なんとなく気になったので、その女性のアカウントを覗いてみたんです。そこには本人の写真はなかったんですが、出かけた先の景色や、食べた料理などがアップされていました。

ただ、その中にある男性が見切れた写真があったんです。しかも、投稿には“素敵な夜”というコメントが添えられていて……。

男性は腕だけしか写っていなかったんですが、その手首につけられた腕時計に見覚えがあり、写真を拡大して確認したら、なんと夫のものと同じでした。

その瞬間、夫が不倫をしていて、この女性がその不倫相手なのだと気づきましたよ。怒りと恐怖とで、カラダがゾワっとしたのを覚えています」マナ(仮名)/29歳

不倫相手の女性はきっと、「いいね」をつけることで自分の存在を知らしめたかったのでしょう。ただ、そのことが原因で不倫がバレてしまうとは思わなかったのでしょうか?

担当するダンス教室に加入

「私は仕事でダンスを教えているため、スポーツジムなどでいくつか教室を持っています。そこに、ある若い女性が入ってきたんです。

その女性は私のことを慕ってくれて、“先生キレイですね”と褒めてくれたり、度々ランチに誘ってくれていました。

あるとき、主人が社員旅行に行ったんですね。後日、そこでの写真を見せてくれたんですが、なんと、そのダンス教室で知り合った女性が写っていたんです。その後、2人が不倫関係であることが発覚するまでに、さほど時間はかかりませんでした。

彼女は私を褒めながらも、内心見下していたんでしょう。そのことに気づいたときは、悔しかったですし、悲しかったですね。主人とはその後、離婚しました」ヒナコ(仮名)/33歳

不倫相手の女性としては、彼の妻に近づくことで、どんな人物なのかを確かめたかったのかもしれません。妻としては、“心のなかで嘲笑っていたのではないか?”と考えてしまうのも無理はないでしょう。

同じメニューを投稿

「私はあまり料理が得意ではなかったんです。でも、結婚をキッカケに作るようになり、少しずつ上達して、作った料理をSNSに投稿するようになしました。

ところが、結婚1年目で、夫の不倫が発覚。相手は職場の後輩の女性でした。意識したくなかったんですが、どうしても気になり、相手のSNSを覗いてしまったんです。すると、いくつか料理の写真がありました。

そこには、私が以前作ったメニューと同じものがアップされていて……。しかも、私より断然おいしそうだったため、悔しくてたまりませんでした。

今のところまだ離婚はしていませんが、料理への情熱は薄れ、いつも適当なものを出しています」サオリ(仮名)/30歳

不倫相手の女性は、おそらく妻のSNSを覗いていたのでしょう。そして、あえて同じ料理を作って写真をアップ。そうすることで、少しでも自分が優位であると感じたかったのかもしれません。

“妻が驚愕した不倫相手のマウント行為”をご紹介しました。

不倫をしている女性としては、彼の妻よりも自分のほうが愛されていると感じたいのかもしれません。そして、自分のほうが優位であると示したくなってしまうのでしょう。ただし、それを実際に行動に移してしまったことで、不倫が発覚するケースもあるようです。

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