顔じゃない…! 男性がルックス以外で「女性に惚れるポイント」4つ

文・塚田牧夫 — 2021.4.19
恋愛においては、ルックスが大事だと思っている人もいるかもしれません。しかし、男性たちの声を聞いていると、必ずしもそうとは限らないようです。では、“男性がルックス以外で女性に惚れるポイント”にはどのようなものがあるのでしょうか。今回は、男性たちの意見をもとにご紹介します。

素直で真っすぐ

「男女の友だち6人で飲みに行ったんですね。飲み放題のコースだったんですが、最後のお会計のときに、1人分が加算されていませんでした。

“安く済んでラッキー”とみんなで言っていたんですが、その中の1人の女友だちだけは、“ちゃんと払ったほうがいい”と言うんです。みんなからは反感を買っていましたが、僕は“いい人だな”と見直しましたね」ケイタ(仮名)/27歳

素直で嘘のつけない姿を見て、思わず好感を持ったのでしょう。たとえ周りから反感を買っていたとしても、自分はきちんと評価したいと思ったのかもしれませんね。

意見を尊重してくれる

「前の職場は、すごく給料が良くていい会社だったんです。でも、自分のやりたいこととは少し違っていました。僕はもっとクリエイティブな仕事がしたいと思っていたので、転職の相談を友だちにしたら、みんな口々に“あんなに給料がいいのに、もったいない”と……。

ただ、とある女性の同僚だけ、“やりたいことをやったほうがいい”と後押ししてくれたんです。その言葉が胸に響き、気づいたらその女性のことを好きになってしまいました」トシナリ(仮名)/30歳

頭ごなしに否定するのではなく、ちゃんと話を聞いたうえで応援してもらえたことで、彼女こそが本当の自分の味方だと感じたのかもしれませんね。

本性がつかめない

「とある飲み会で知り合った女性から、食事に誘われたんですね。でも、いざ会ってみたら、あまり楽しそうじゃないんです。飲み会のときはもっと明るい人だったのに……と思いました。

それでも、なぜかまた食事に誘われ、2度目の食事では一転して、彼女との会話が盛り上がりました。その女性は、そうやって会うたびに反応が変わるため、本性がつかめず、“本当はどんな人なんだろう”と、どんどん気になってしまいました」コウタ(仮名)/27歳

本性がつかめない、どこかミステリアスな相手と何度も会っているうちに、もっと相手のことを知りたいという欲求が湧いてきたのでしょう。それが、恋愛感情につながることもあるようです。

奥深い優しさ

「あるとき、職場の後輩の女性がミスをして、かなり慌てていたんですね。その女性の面倒を見ている同僚の女性社員がいたんですが、声を掛けてあげるのかと思いきや、素っ気ない対応でした。見ていて、ちょっと冷たいなと思っていたんです。

後日、その女性とそのときの話になったときに、同僚は“本当は助けたかったよ”と。でも、あそこで手を貸したら本人のためにならないと思ったのだそう。その奥深い優しさに感心しました」テル(仮名)/30歳

表面的なやさしさよりも、一見すると分かりにくい“奥深い優しさ”に感心したようですね。それとともに、相手のことを魅力的だなと感じたのでしょう。

“男性がルックス以外で女性に惚れるポイント”をご紹介しました。

外見も大事かもしれませんが、それだけがモテるポイントではありません。本当の意味で“モテる人”になるには、容姿だけを美しくしようと努力するのではなく、内面を磨いていく必要がありそうですね。

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