酔っぱらっている時が狙い目!? 彼が「彼女に今すぐ会いたくなる」瞬間3つ
気遣ってくれたとき
「実家の親の具合が悪く、しばらく兄弟交替で看病に当たっていた時期があったんです。そのときに『郵便物とか公共料金の支払いとか、代わりにできることあったらやっておくよ』と彼女から優しい気遣いのLINEが来たんです。
寂しい思いをさせているのは俺なのに、文句も言わずこちらを気遣ってくれるLINEを見て、とても会いたい気持ちになりました」(25歳/公務員)
恋人からの「寂しい、会いたい」という言葉は男性にとって嬉しいものですが、それがすぐに叶えられないときは、同時に「要望に応えられないダメな俺」というネガティブな気持ちに襲われることにもなります。
どうしても会えない状況なら、あえて自分の本音には触れず、楽しい内容を心がけたほうが「早く会いにいきたい」と思われやすいですよ。
仕事で区切りがついたとき
「俺の職場の上司が変わり、毎日終電まで帰れず、朝も早く出社しないといけない日が続いていました。
彼女からのLINEもろくに返せてなかったんですが、彼女は怒らずに『落ち着いたら連絡してね』と言ってくれたんです。
仕事が一区切りついたとき、真っ先に会いに行きたくなりました」(26歳/アパレル関係勤務)
忙しいときは、仕事中は彼女のことを全く思い出せない場合もあります。その代わり、余裕が戻ってきたタイミングで無性に彼女に会いたくなる男性もいるのでしょう。
彼に余裕がない状況だったら、‟プレッシャーをかけないで待つ”のも正解なようです。
お酒を飲んでいるとき
「俺の場合は、お酒が入っていると寂しくなりやすいです。飲み会が終わるタイミングなど、1人になって寂しくなる瞬間は、無性に彼女に会いに行きたくなります」(23歳/専門学校生)
お酒が入ると人肌恋しくなる……という意見はよく聞きます。普段はシャイで素直に彼女に気持ちを言えない男性も、お酒で気持ちが開放的になると甘えやすくなるのでしょう。
彼が飲みにいっているタイミングを狙って他愛ないLINEを送っておくと、帰り際にお誘いのLINEが来るかもしれませんよ。ただ、「酔ったときに会える都合の良い女性」にはならないように注意!
寂しい気持ちを彼にぶつけたくなったときは、「今、彼はどんな状況かな?」と考えて連絡するかどうか決めるようにすると、スッと会える可能性が高まりそうです。ぜひお試しを!
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