【怖すぎるっ…!】 思わず女性が恐怖した「ホラーLINE」4つ

1、「別れなって言っておけばいいんだよ」

「同期のノロケがツラくて、友達にLINEで相談をしたんです。そうしたら、『別れなって言っておけばいいんだよ』『私は幸せそうなカップルには、いつもそうしてるよ（笑）』という返信が送られてきました。

そういえば、私に彼氏がいたときも、しょっちゅう『もう別れちゃいなよ！』と言われていた気が……。まさに、友達が怖くなった瞬間でした」（27歳／通信）

ふとした時に、友達の本性が垣間見えることもあります。あの時「私の不幸を望んでいたんだな」と思うと、複雑な気持ちにならざるをえないでしょう。

2、「それって幸せっていうのかな？」

「長期交際していた彼とのゴールインを親友にLINEで報告しました。そうしたら、『えーおめでとー』『でも、それって幸せっていうのかな？』と微妙な返信が。

『どういう意味？』と送ったところ、『いまって3組に1組が離婚しているらしいよ（笑）』と言われました。すごくイヤな気持ちになり、それ以来その友達とは連絡を取っていません」（33歳／営業事務）

おそらく友達の幸せが羨ましかったのでしょう。とはいえ、おめでたいときに嫌味を言うのは避けて欲しいものです。

3、「私も○○くんにアプローチされたよ」

「合コンで出会った彼と交際しているのですが、一緒に参加していたA子がいまだに『私も○○くん（彼氏）にアプローチされたよ！』『そんな人で本当にいいの～？』とLINEで連絡してくるんです。

もうわかったから、放っておいてほしいです」（31歳／住宅）

自分ではなく友達が選ばれたことに不満を持っているのでしょう。しかし、これで彼とケンカをしたら友達の思うツボ。目の前にいる彼を信じたいですね。

4、「そこ彼氏と行ったわ～」

「デートの詳細を聞いてきたくせに、『そこ元カレと行ったわ～』『思ったよりフツーだった（笑）』などと張り合ってくる友達がいました。

毎回自分語りが激しいので、既読スルーしています」（28歳／広告）

勝手にライバル視して、「自分のほうが経験値が高い」とマウントを張ってくる人もいるようです。あまりにプライドが高すぎると、人間関係もうまくいかないでしょう。

以上、“友達からの「ホラーLINE」”をご紹介しました。

そもそも学生時代に仲がよかったからといって、いつまでも気が合うとは限りません。だからこそ、友達からの言葉を何でも真に受けるのではなく、不快に感じたら一度距離を置いたほうがいいでしょう。友達同士も近すぎないほうが、意外と心の安定を保てたりするものですよ。

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