まさに逆効果…! 男性に言うべきではない「意外なひと言」

文・山田周平 — 2021.2.28
軽い気持ちで放った一言が、意外と相手の心に深く突き刺さってしまう場合もあります。そういった事態を防ぐためにも、日頃から不用意な発言はしないよう、注意しておくことも大事でしょう。そこで今回は、男性に言うべきではない“意外なひと言”を、男性たちの意見をもとにご紹介します。

「○○でいいよ」

「『○○でいいよ』って言われると、なんか投げやりな感じがしてちょっと嫌な気分になります。

こっちのテンションも下がっちゃいますね」(20代・男性・飲食)

例えば、デート中に提案したことに対して「○○でいいよ」と答えられると、あまりいい印象はしないかもしれませんね。たとえ相手に任せているという意味だったとしても、「なんでもいい」「どうでもいい」といったニュアンスで伝わってしまう恐れもあります。

そういうときは、「それ、いいね!」「私も○○がいいと思う!」といった言い方にすると、デート自体も一気に楽しい雰囲気になるでしょう。

「自分でやるから大丈夫」

「『やっぱり自分でやるからいいや』と女性から言われたら、結構ショックですね。

役に立たなかったってことかと思っちゃいます」(30代・男性・不動産)

相手に頼みごとをしたものの、うまくできそうにないとき、「やっぱり自分でやるから大丈夫」などと言いがちかもしれません。しかし、相手からすると、「無理そうだからいいや」と言われている気持ちになるのでしょう。

その場合、相手のプライドを傷つけてしまう可能性もあります。否定的なことを言うのではなく、「ちょっとだけ私にもやらせてみて」などといった伝え方にするといいでしょう。

「○○にしなよ」

「仕事がちょっと行き詰っていたときに、『そうじゃなくてこうしなよ』と指図をされてイラッとしたことがあります。

素直に聞く気にはなれなかったですね」(30代・男性・WEBディレクター)

たとえ相手のために良かれと思って伝えたアドバイスだとしても、「○○にしなよ」と上から目線で言われると、カチンときてしまうのでしょう。場合によっては、余計なお世話と思われる可能性も……。

そう思われないためにも、押しつけや決めつけと捉えられそうな言い方をするのではなく、「こういうのはどうかな?」と提案したり、一緒に解決策を考えたいですね。

「なんか楽しいことない?」

「気になっている女性と話していたときに、『なんか楽しいことないかな』と言われたらヘコみます。

地味に、かなり傷つく一言です」(20代・男性・販売)

特に深い意味はなくとも、「なんか楽しいことないかな」などと口にしてしまうこともあるかもしれません。しかし、デート中に相手にそんなことを言われると、「一緒に居てもつまらないんだな」と感じてしまう人もいます。

そういうときは「一緒に楽しいことしたい!」という言い方にすれば、一気に伝わり方が変わるはず。気になる男性に対しては、そういった言い方を心がけてみてくださいね。

言葉は言い方や伝え方ひとつで、与える印象が大きく変わります。気づかぬうちに相手に嫌われてしまうことがないよう、その言葉を言われると相手がどのように感じるのかを考えることが大切でしょう。

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