JO1、 理想のクリスマスはお家デート? 初のオンライン単独ライブを開催!

取材、文・尹秀姫 — 2020.12.23
12月19日(土)、JO1が初めての単独ライブ「JO1 1st Live Streaming Concert『STARLIGHT』」をオンライン配信で開催! その模様をレポートします。
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左から、佐藤景瑚、河野純喜、金城碧海、大平祥生、豆原一成、川西拓実、川尻蓮、木全翔也、白岩瑠姫、鶴房汐恩、與那城奨。

今年は1月31日、2月1日に初めてのファンミーティングを開催、2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースし、2020年を駆け抜けたJO1。特に11月25日には今年1年の集大成とも言えるアルバムをリリースしたばかり。オンライン配信によるライブとはいえ、日本のアーティストで唯一参加した音楽の祭典「2020 MAMA」をはじめ、今年はオンラインでのイベント経験が多かっただけに、安定したイベント運びを見せてくれました。

ライブは最新アルバム『The STAR』のリード曲「Shine A Light」からスタート。続く「MONSTAR」では激しいダンスとメロディアスなボーカルを難なくこなし、この1年の成長がしっかり伝わってきました。


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トークコーナーでは「JO1の3大ニュース」と題して、今年1年にあった中で印象的な出来事を紹介。1つ目はJO1として初めてのファンミーティング、2つ目は1stシングル「PROTOSTAR」、2ndシングル「STARGAZER」、そして1stアルバム『The STAR』が音楽チャートで1位になったこと、そして3つ目は「2020 MAMA」で「ベストニューアジアアーティスト賞」を受賞したことを報告してくれました。

その後は、メンバーそれぞれの「JO1の俺的超プライべートニュース」の話題に。さらに、ここで速報が。JO1がネスレ・キットカットの公式アンバサダーに決定! 「いつも食べてるよね」(川尻蓮)とメンバーも大好きなお菓子のアンバサダーとなって、今後はさまざまなキャンペーンでコラボしていく模様。


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ライブパートでは「KungChiKiTa」と「GrandMaster」を続けて披露。「KungChiKiTa」は『PRODUCE 101』のコンセプトバトル、「GrandMaster」はデビュー評価での課題曲。当時とメンバーの違いはあるけれど、JO1の成長が見て取れる2曲でした。

クリスマスについて語るVCRでは、理想のクリスマスについて「おうちデートしたい」(川西拓実)、「一緒にクリームシチューを作りたい」(豆原一成)。おうちデートはスタッフから「ショートケーキをあーんって食べさせ合ったり?」というツッコミが入ると、すかさず「しません」(川西拓実)と答えていました。

クリスマスの思い出は「お母さんがポテトサラダをツリーみたいにして作ってくれた」(河野純喜)というかわいいコメントも。その後は、クリスマスと言えば…の「Happy Merry Christmas (JO1 ver.)」と、かわいさがあふれる「やんちゃ BOY やんちゃ GIRL (JO1 ver.)」で、カッコいいだけじゃない、愛嬌あふれるキュートな一面を見せてくれました。

次のコーナーではメンバーが白を基調にしたクリスマスコーデの衣装で待機するなか、與那城サンタが登場。5人分だけのプレゼントを持ってきたということで、プレゼントを賭けてメンバー同志のゲーム対決に。爆音のヘッドフォンをつけたまま、相手の言っていることを当てるゲームや、メンバーが手をつないだままフラフープを送る速さを競うゲームなど、盛りだくさん。

最後は真顔で風船を割るゲームに、「真顔と言えばこの人」の金城碧海が満を持して登場すると、相手チームからは「僕は虚無顔の申し子ですが?」と自信たっぷりに木全翔也が名乗りを上げ、2人の対決に。メンバーたちも素でいろいろなゲームを楽しんでいました。


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流れ星に願いごとを言う「星に願いを」のコーナーでは、「純喜くんが静かになりますように(笑)」と、佐藤景瑚がこの1年悩まされ続けた上の階の騒音が消えることを星に願っていました。リーダー・與那城奨の願いごとは「JAMのみんなが幸せになりますように」。するとそこへ白岩瑠姫が「JAMを幸せにするのは願うことじゃなくて、僕たちが叶えること」ときっぱり言い切り、これにはメンバー全員、大盛りあがり。

再びのライブパートでは「GO」と「OH-EH-OH」を続けて披露。さらに彼らのはじまりでもある「ツカメ~It’s Coming~」を汗だくになって踊り、本編は終了。そして映像はVCRに切り替わり、彼らのこれまでの活動の軌跡や、今回のライブのリハの様子が次々と。続いて、今回のライブグッズであるTシャツを着たメンバーたちが登場し、「Be With You (⾜跡)」をしっとりと歌い上げました。これまでダンス曲が続いてきたライブで、バラードを初披露。楽しかった時間が終わりゆく切なさもあり、さらに胸に響きます。

最後は、メンバーひとりひとりからのメッセージが。特に、今年1年、思うように活動できなかった歯がゆさと、それでもこうして初の単独ライブができたうれしさで涙をこらえきれなかった大平祥生の姿に胸を打たれたファンは多いはず。鶴房汐恩がJO1のスローガン「GO TO THE TOP」を再び掲げ、ラストはデビュー曲「無限大」を披露。幕が降りる向こうで、隙間から最後まで顔をのぞかせていたJO1のメンバーたち。来年はさらに高く、TOPに向かっていくことを願っています。


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サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101JAPAN」で、約3カ月にわたる熾烈な競争を繰り広げ、番組視聴者である”国民プロデューサー”累計約6,500万票の投票により選ばれた豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨の11人によるグローバルボーイズグループ。

2020年3月4日発売のデビューシングル「PROTOSTAR」、8月26日発売のセカンドシングル「STARGAZER」ともにオリコン週間シングルランキング(3/16付、9/7付)で初登場1位を記録。11月25日に発売した1STアルバム「The STAR」は、「Billboard JAPAN Top Albums Sales」において、1位を獲得している。

「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS )」(アジア最大級の音楽授賞式)において「Best New Asian Artist」、「MTV VMAJ 2020(MTV Video Music Awards Japan)」において今後大躍進が期待される新人アーティストに贈られる特別賞「Rising Star Award」 を受賞、Twitterが発表した2020年もっとも使われたハッシュタグ:ミュージック部門では「#jo1」が1位に輝く。


取材、文・尹秀姫

Information

オフィシャルサイト
https://jo1.jp/

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