もはや地獄絵図… 女探偵が語る「不倫カップルのエグすぎる末路」3つ

文・上岡史奈 — 2020.11.1
不倫中、2人だけの秘密を楽しんでいるときは盛り上がりますが、周囲にバレたときは悲惨。直前まで「愛している」「あなたしかいない」と愛の言葉を交わし合っても、バレた途端に「自分は悪くない!」と保身に走り、責任の押しつけ合いになることも。そこで今回は、女探偵の筆者が見聞きした不倫カップルの「エグすぎる末路」をご紹介します。

親に不倫がバレて勘当状態に

「職場の上司と不倫をしていたら、奥さんが探偵と弁護士を雇って私の住所を突き止めたようで、家に慰謝料を請求するための内容証明が届きました。

しかも最悪なことに、それを一緒に住んでいる親が受け取ってしまい勝手に開封されたんです。会社から帰った私は、親に『出ていけ!』と言われ、それから勘当状態になってしまいました。

仕方なく1人暮らしを始めたのですが、彼とも会えませんし、何より生活が苦しいです」(25歳/食品関係会社勤務)

不倫には、「慰謝料を請求される」というリスクが付きまといます。軽く考えている人も多いようですが、証拠を揃えて訴えられたら言い逃れはできません。

「私は大丈夫だろう」と他人事として考えないほうがいいですよ。

奥さんからの嫌がらせが止まらない

「彼と不倫関係をはじめてから、郵便物が届かなくなったり、買ってないものが代引きで届いたりして……。

他にも、SNSのアカウントに嫌がらせのコメントを何度も書かれたことがありました。彼と行ったレストランをSNSに載せたときには、『不倫デートは楽しいですか?』とコメントされたこともあります。

友人に相談しても『不倫なんてする方が悪いでしょ』と怒られるばかりで誰も味方してくれませんし、世界中を敵に回したような気持ちになりました。

結局嫌がらせの数々に耐えきれなくなり、彼と別れたんです。そうしたら今までの嫌がらせがウソのようになくなったので、犯人は絶対に奥さんだと思います」(34歳/通販ショップ勤務)

嫌がらせ自体は行っている方にも問題がありますが、こういうトラブルは不倫相手に相談しても「うちの嫁はそんなことするタイプじゃない」と呑気なことを言われて頼りにならないことも。

ましてや、友人や家族に相談してもまともに受け取ってもらえないことが多く、耐えきれずに別れを選択する女性も少なくありません。

会社の前に押しかけてきた奥さんと修羅場

「彼の『嫁とは関係が既に終わっている。もうすぐ離婚する』という言葉を信じて付き合っていたのですが、ある日、会社を出たら職場の前で仁王立ちしている女性がいて……。

すごい顔で私をにらみながら近づいてきて、『夫をとらないで!』と私の腕を掴んで怒鳴ってきたんです。警備員さんが来たので腕を離してくれたものの、奥さんはずっと怒鳴りっぱなし。

ちょうど退社時刻だったこともあり、その現場を多くの社員に見られてしまい、翌日には『あの子、不倫しているらしいよ』という噂が社内で広まっていました。しかも、それ以来彼とは音信不通になりましたね……」(26歳/アパレル関係会社勤務)

「会社バレ」も大変ですが、不倫相手に夢中になっていた女性にとっては、「彼と連絡がつかなくなり、よく分からないまま不倫関係が終わること」が一番辛い結末と言えるでしょう。

また、不倫男性の「妻と別れるから待っていて欲しい」という発言ほど、あてにしてはいけない言葉はありません。

不倫の辛いところは人に相談しても味方してもらえないばかりか、常識のある人がその話を聞いたら離れていってしまう可能性が高いこと。気軽な気持ちではじめた不倫でも、結局は悲惨な終わり方やトラブルに巻き込まれることが少なくありません。

不倫は、はじめてしまうとなかなか抜け出せなくなるもの。最初から不倫関係を持ちかけてくるような既婚男性には近づかないのが正解です。

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