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「ドンマイ」の意味、実は間違ってます! 「本来の意味とは違う和製英語」3選

文・NAYUTAS by 東進ゼミナール 東京北千住校長 津田 翔也 — 2020.9.27
Hey, what’s up? 「ドンマイドンマイ! 次頑張ろ!」「ファイト! いっぱーつ!」「君は本当にマイペースだね」一度は聞いたことや言ったことがあるフレーズではないでしょうか? 実は、これらは本当の意味とは異なった使われ方をしているのです。今回はそんな「本来の意味が異なる和製英語」を3つ紹介していきます!

ドンマイ

本来の意味とは違う和製英語

日本では「落ち込むなよ!」「気にするなよ!」という意味で使われるのが一般的ですが、英語で“Don’t mind”と言ってもその意味では通じず、「構わない」という意味で使われます。

“Can I smoke here?(キャナイ スモーク ヒア)(ここでタバコ吸っていいですか?)”
“I don’t mind.(アイ ドン マイン)(私は構いませんよ。)”
のように使われます。

英語で相手を慰めたり励ましたりするなら、“Don’t worry!(ドン ウォーリー)(心配しないで!)” “It’s OK!(イッツ オーケィ)(大丈夫よ!)” “Never mind!(ネヴァー マイン)(気にしないで!)” などが使いやすいですね。

ファイト

「頑張れ!」という意味で使われていますが、英語では命令形で「喧嘩しろ!」となります。「喧嘩しろ! 一発!」では意味が変わってしまいます。非常に物騒ですね。

相手を応援するときは、“Hang in there(ハンギン ゼア)” “Go for it(ゴー フォーイッ)” 辺りが使いやすいです。

マイペース

良くも悪くも使われる「マイペース」。かく言う筆者も良く他人から言われるものです。

“My pace”はこれだけではネイティヴに伝わらない可能性があり、ownを加え“my own pace(マイ オウン ペース)”と言い換えることで本来の「マイペース」の意味が通じるようになります。

ちなみに「彼」のことであれば“his own pace(ヒズ オウン ペース)” 彼女であれば“her own pace(ハー オウン ペース)”になります。

いかがだったでしょうか? ネイティヴの人間に和製英語を使って通じないのも怖いですが、違う意味で伝わった時はもっと恐ろしいことになるかもしれません。

日本語より回りくどい表現が少ない分、英語学習の際は「その単語の主要な意味の1つ」だけでもいいので確認しておくようにしましょう! それが英語マスターへの近道です。Hang in there!

©metamorworks/gettyimages