意外と簡単! 「義実家と仲良くする」ちょっとしたコツ4選

文・東城ゆず — 2021.1.17
縁があって親戚になったのですから「義両親に気に入られたい」と思う人は多いでしょう。円満な関係が続けば、子育てや夫のことを気軽に相談できる良き相手になってくれるかもしれません。今回は、義実家を訪れた際に気軽にできる“義実家に気に入られる行動”をエピソードとともに紹介します。

お墓参りがキーポイント

「私自身が田舎育ちということもあり、墓参りの頻度が多かったんです。そんな経験もあってか、私はお墓参り用のセットを家に常備しています。

義両親は、私がお墓参りをきちんとする姿勢に好感を抱いてくれたようで“お育ちがいいのね”と褒めてくれました」(Mさん・25歳女性)

お墓参りは意外と重要な行動です。義実家の先祖まで大事にする姿勢を見せると、義両親の好感度は間違いなく上がるでしょうね。

感謝の気持ちを伝える

「気が向いたときに、義実家に感謝の気持ちを伝えるようにしています。頻繁に感謝してもしつこいと思うので、あくまで気が向いたときですけどね。

私の場合は“いつもありがとう”と手土産を持っていくのですが、義実家はみんな喜んでくれるんです。

夫もそんな私の様子を見て“気を遣ってくれてありがとう”とお礼を言ってくれます。みんなが気持ち良い気分になれるので、これからも欠かさず行いたいですね」(Sさん・29歳女性)

自分が相手に伝えたい気持ちは、胸にしまっていても気付いてもらえませんから、改めて伝える必要があるでしょう。

「自分のことをよく思ってくれている」と感じる相手には、警戒心なく付き合うことができるものです。ときに、オープンな気持ちで接することが必要でしょう。

孫と夫に出向いてもらう

「私が仕事や家事に忙しかった時期、私の代わりに息子と夫に義実家に行ってもらうようにしました。その際に“お嫁さんは?”と義母に聞かれたようですが、夫が上手く伝えてくれたらしく、義母は私が忙しいと理解してくれたようでした。

息子と夫のおかげで、義実家といい距離感を維持できていますね」(Yさん・33歳女性)

付かず離れずの良好な関係を継続するには、距離感が大事になってきます。

自分が行けないときは、夫と子どもたちで出向いてもらうなどの思いやりを見せれば、満足してもらえそうです。

言いたいことは素直に伝えてみる

「義実家とのちょっとしたトラブルが重なった結果、息子が1歳のときに絶縁宣言をし、これまでの不満を包み隠さず言ったことがあります。

その後1年ほどは絶縁していましたが、“孫に会わせないのは酷かもしれない”と言う罪悪感が生まれるようになって……。

私がはっきりと不満を伝えたことで、義母も適度な距離を維持してくれるようになり、最終的には仲直りできました」(Aさん・37歳女性)

近すぎる距離感は、どんな関係でもお互いの不満が溜まりやすいですよね。お互いの不満を話し、冷却期間を設けることも時には必要なのかもしれません。

以上、義実家と仲良くするコツ4選をご紹介しました。

まずは、嫁にあたる自分の人柄を知ってもらえるようなアプローチを心掛けてみるといいでしょう。

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