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あなたは当てはまってない? 太りやすい人が“気づかずに”やっている習慣3つ

文・野村純子 — 2020.9.8
あなたのダイエットを阻む一番の敵は、食事会のお付き合いや、職場でのおやつタイム……? いえいえ、もしかすると知らないうちに日常生活の中で習慣となっている、あんなことやこんなことかもしれませんよ。そこで今回は今すぐやめるべき“太りやすい習慣”を3つご紹介します。

パンといえば菓子パンを選びがち

パンよりお米、その中でも比較的食物繊維の量が多い雑穀米や玄米がダイエット向きとよく言われていますが、パン好きでも痩せている人はたくさんいますよね。

では逆に、パン好きの太りやすい人には、どのような特徴があるのでしょうか?

それは、食事のときに菓子パンやフルーツサンドを選びがちなことがひとつの要因として考えられます。

パンの中には、おかずに合わせやすいシンプルなロールパンや、食パン、サンドイッチ、低糖質とされる全粒粉パンなど、比較的カロリーが控えめで朝食やランチに合うパンもたくさんあります。

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一方でコンビニの菓子パンのカロリーを見てみると、一個当たり300kcal~400kcalの商品は多く、それ以上のものも少なくありません。

なお、標準的な市販の六枚切り食パンなら一枚あたり約160kcalなので、トーストと一緒にゆで卵を食べたり、スライスチーズとハムを乗せても、菓子パンよりカロリーをカットできるでしょう。

もしダイエット中にも関わらずどうしても高カロリーな菓子パンが食べたいときは、タンパク質が多いおかずや野菜を一緒に摂りながら、菓子パンを半分だけにするといった工夫をするだけでも摂取カロリーは抑えられますよね。

Aラインのワンピースを愛用

ゆるっとした楽ちんシルエットのワンピースは、世代を問わず人気のアイテムです。体型カバーができるアイテムとして、今年の夏も多くの方が着ていたように思います。

しかし、「ちょっと食べすぎちゃってベルトがキツイかも……」という感覚を忘れ、ウエストやお腹周りを気にすることなく過ごした人も多いのでは?

さらに、足首まですっぽりと隠れるマキシ丈だと、足元への意識も薄れがち。少々足癖が悪かったり、ひざをパカッと開いていても他人からは見えないため、徐々に内ももの筋肉を使わないようになっているかもしれません。

ボディラインを隠すつもりで着ていないとしても、たまにはウエストにベルトがあるスタイルや、タイトなデザインのファッションも楽しんでみてください。きっとボディラインの緩みに気付くためのバロメーターになってくれますよ。

夜中にアイスがやめられない

今日一日のシメや、自分へのプチごほうびとして、夜中にアイスが食べたくなることはありませんか?

たとえそれが至福のひとときだったとしても、毎晩のルーティーンになっているのなら改善の余地あり。

またアイスだけでなく、ケーキなどの高カロリーなスイーツを毎晩食べている場合も要注意。

どうしても遅い時間にそういったものを食べる場合は、寝る2時間前までに食べ終える、もしくは毎晩食べるのは控えたいものです。

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また、仕事の関係で夕飯の時間が遅い人は、アイスなどの代わりに豆乳やヨーグルトを冷凍したものや、コンビニのフローズンフルーツを食後のスイーツにするのがおすすめです。

ただ、寝る前にお腹を冷やし過ぎないように、食べる量はほどほどにしてくださいね。

いかがでしたか?

おうちで過ごすリラックスタイムだからこそ、好きな服を着て、好きな物を食べることは当然の楽しみといえるでしょう。

ですが食生活もファッションも、数ある選択肢の中で好きなものや楽なものばかり選んでいると、気づかぬうちに摂取カロリーを大幅に超えていたり、ボディラインがたるんでしまうこともあります。

そういうときは、いつもとは趣向を変えるなど自分の生活習慣を見直すことから始めるだけでちょっとした体の変化が起きるはず! ぜひお試しくださいね。


野村純子
日本エステティック業協会認定講師。1997年よりエステティシャンとして勤務し、商品企画や社内指導などを務めた後、2004年にビューティープランナーとして独立。日本エステティック業協会認定講師として、プロを目指す方からサロンオーナーまでの‘スキルアップ’をサポート。

©Westend61/gettyimages