大好きだけど受け入れられない…女性が衝撃を受けた彼の性癖3選
「歯を磨かないで」
「彼とお酒を飲んで家に戻ったあと、すぐ眠くなったんですね。歯を磨こうとしたら、“そのまま寝ちゃいなよ”と言われたので、今回は彼の言う通りにしました。
翌朝、歯を磨こうとしたところ、彼が急に“磨かないで”“ニオイを嗅ぎたい!”と言って、私の口もとをクンクン嗅いできたんです…。正直キモいと思いました」サキ(仮名)/26歳
彼としては、彼女の様々な部分を見たい、知りたいという欲求があったのかもしれません。しかし、それが彼女の口臭となると、かなり変態的ですね…。
「君のコンタクトレンズをハメたい」
「以前付き合っていた彼は、なんでも共有したがる人でした。傘やタオルなど最初はそういうものだけだったのですが…。
あるとき、私がコンタクトレンズを外したんですね。すると、それを彼が欲しがるんです。なんでも“君のコンタクトレンズをハメたい”って…。さすがの私もドン引きしました…」マドカ(仮名)/27歳
いくら交際相手だからといっても、さすがに使用済みコンタクトレンズはシェアできませんよね。こんな彼とは別れて正解かもしれません。
「陰毛をお守りにしたい」
「彼は私のことが大好き。それはむしろ嬉しいことなんですが…。
あるとき、彼が長期出張でしばらく会えなくなることに。すると彼が、“君のアソコの毛をお守りにしたい”とお願いしてきました。
私の陰毛をお守りにするという発想が気持ち悪すぎて、きっぱり断わったんです。すると彼は、部屋の床にしゃがみ込み、私の毛を探し始めました。
これ以上気持ち悪い彼を見たくないと思い、仕方なく1本渡しました」ユカリ(仮名)/30歳
ひと昔前の日本では、大切な人のカラダの一部をお守り代わりにしていたようですが……。彼女としては、もっと他のもので代用してほしかったでしょうね。
以上、“彼女がビックリした彼からの要求”をご紹介しました。
大好きな彼の要求であれば、受け入れてあげたいところですが、無理をしてはいけません。さらに要求がエスカレートする可能性もあるので、嫌だと思ったときはキッパリと断りましょう。
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※ 2020年7月12日作成