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“多分付き合っている”はアウト!「実は遊んでるだけ」の男の特徴

文・沙木貴咲 — 2019.11.14
デートもエッチもするけれど、ちゃんと付き合っているのかどうかわからない彼。「彼氏みたいな人」との関係は曖昧すぎて、うまく表現できないかもしれません。ただ、そんな彼のことを本気で好きなら中途半端な付き合いはやめたほうがいいでしょう。彼の本音を聞き出して、本気で好きにさせる必要があります。

彼氏がいるのかどうかを聞くと、「彼氏みたいな人はいる」「たぶん付き合ってると思う」と答える女子がいます。それは付き合う一歩手前の状態なのかと思いきや、仲良くしていながらも正式に彼女と認められていないことがほとんど。いわゆる曖昧な関係になっているのですが、そこから本気の恋人同士になれるんでしょうか? 男性の本音から探ってみます。

「彼氏みたいな人」の本音

彼氏みたいな人と表現するのは、「彼氏になってほしい」という願望が少なからずあるから。でも、女性はそう思っていたとしても男性はどうなんでしょう?

「一緒に遊ぶにはいいけれど彼女にするのは違う、という子はいる。好きな人がいない時はひとりでご飯食べるのが寂しいし、人肌が恋しくなったりもするから、そういう時に声をかける子はいる」(29歳男性:飲食店勤務)

お互いに性格や趣味が合えば、毎週末を一緒に過ごしたり、ショッピングに出かけたりすることもあるようです。そんな付き合い方が続くと、『たぶん付き合っている』と思うようになるのは当然かもしれません。ただ、恋人同士みたいなことをしていても、男性が本気じゃないとただの痛い思い込みになってしまうわけで……。

「男は本気で惚れた女性には、『好きだ』とか『付き合って』と言うことが多い。ちゃんと言うことで彼女を自分のものにできるし、言わないと他の男に取られるんじゃないかと不安になる」(31歳男性:アプリ企画制作)

つまり、彼氏のようなことはしても付き合いたいと言ってこない男性は、都合のいい女がほしいだけということ。たとえ体の関係があっても、男性からすれば女友達という感覚しかないのでしょう。それはもはや彼氏みたいな人というより、セフレと表現したほうが合っているかもしれません。

本気の恋になりかけている可能性は?

一緒にいることが多いけれど恋人関係と言いきれない場合、男性が真剣交際を望んでいて告白のタイミングを探っているだけ、という可能性はないんでしょうか?

「大学時代に、友達関係が長く続いた後でちゃんと付き合うようになった彼氏がいる。でもそれは、恋愛があまり上手じゃない年頃だったからだと思う。社会人になってこなれてくれば、男の人は本気だと曖昧にしないし、中途半端に仲良くする人はヤリたいだけだと思っている」(31歳女性:総務)

「恋愛経験が多くない男性はアプローチが下手だから、付き合うまで時間がかかる。4回、5回デートしてもホテルに誘わなくて、焦れてこっちから誘うと慌てて告白してくるとか。でも、そういうタイプは真面目で臆病だから遊びの可能性は低い」(27歳女性:営業事務)

年齢が若いとか、恋に奥手という男性は、本気で好きでも自分の意志をハッキリできず曖昧な状態に陥ってしまうのでしょう。ただ、こういうタイプは体の関係が先行することがほぼないので、会うたびにセックスをするのに何も言わないという男性は違うはず。やっぱりセフレになっている可能性があります。

「彼氏みたいな人」は彼氏になる?

女友達やセフレとしか見ないからこそ、男性は曖昧な関係に甘んじているわけで。中途半端な付き合いを続けるだけでは、本命彼氏にするのは難しいでしょう。

ただ、絶対にムリではないので、努力と工夫次第で本気で好きになってもらうことは可能です。「一緒にいるのがラクな存在」「セックスが気持ちいい相手」だけでなく、彼が興味を持って目が離せなくなる魅力を作ることが大事。外見はもちろん、内面を充実させることは欠かせないでしょう。

たとえば、仕事や趣味に夢中になってみるとか、習い事を始めてみる、今まで目を向けたことのないジャンルの本を読んだり、映画を見たりするということも良さそう。これらは恋愛にまったく関係ないのですが、自分の人間性をより豊かにすることで男性からの注目度は変わるのです。逆を言うと、内面に物足りなさがあることが、本命彼女に見てもらえない理由になっているのだといえます。

自分が充実している女性は男性の目に輝いて見えます。都合のいい女として軽く扱うのがもったいないと思われるようになるでしょう。

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