恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!

ついてイケない!…男が別れたくなる「彼女の言動」

文・沙木貴咲 — 2019.10.14
彼女に愛想をつかす瞬間、男性は何を思うのでしょう? そして、彼氏から「ついていけない」と別れを切り出される彼女は、何が嫌われる原因になるのでしょうか。3つのポイントに絞って詳しく見ていきます。

浮気や暴力的な言動、お金にだらしないといった問題は一発で別れを決意させますが、それ以外で彼氏が「別れたい」と思う原因とは? そもそも人としてダメだとか、女性ならではのこだわりが壁を作るなど……彼氏に嫌われる理由はいくつかあるのです。

とにかく自己中心的

積極的で自分の意見をしっかり言える人は、男性の目に魅力的に映るのかもしれません。でも、付き合ってみるとそれが裏目に出ることも……。

「自己主張するのはいいんだけど、よくよく聞けばただのワガママということが多い。顔がかわいいから許せているけど、彼女についていけなくなるのも時間の問題かも」(30歳男性・飲食)

「最初は彼女のズバズバ言うところが好きだった。でも、付き合ってみると空気が読めない痛い人だとわかって、一緒にいるのがつらくなった」(33歳男性・エンジニア)

ほかにも、いちいちマウンティングしてくるのが鼻につくとか、自己中な言動を小悪魔な魅力と勘違いしているといったことが、男性には嫌われるようです。

LINEにこだわりすぎる

女性は男性に比べて、LINEでのコミュニケーションを重視しがちかもしれません。口頭で話すよりもLINEのやり取りから彼氏の気持ちを探りたがる女性は多いはず。

でも、男性にはLINEをただの連絡ツールとしか見ていない人が少なくないでしょう。女性と同じノリでは使わないため、感覚の違いが気持ちのズレにつながりそうです。

「仕事中で返信が遅くなったら、『もったいぶらせて私をわざと不安にさせている』と既読スルーを責められた。彼女はLINEをすぐ返信することを必死でみっともないと嫌うんだけど、自分はそんなこと思っていない。忙しいから返信しなかっただけ」(33歳男性・エンジニア)

「スヌーピーが好きでLINEでもスタンプをよく使う。でも、男がスヌーピー好きなんておかしいと浮気を疑われたことがある。LINEくらい自由に使わせてほしい」(30歳男性・飲食)

また、LINEでは饒舌なのに口頭だと何も言わないため本音がわからない、といった意見もありました。文字で送ると自分のペースで言いたいことを全部伝えられるから、確かに便利かもしれません。でも、LINEでしか話ができない彼女は付き合いづらいはず。コミュニケーションの手段はLINEだけではないと覚えておきましょう。

「男女平等・女もバリキャリ」思考が偏っている

今どきは仕事をバリバリがんばる女性が多いですし、キャリア志向の女性を魅力的と見る男性も増えています。でも、仕事をがんばりたいという考えを盾に、「家事は苦手だから」と汚部屋に住んでいたり、「仕事が忙しい私に彼氏が全部合わせるべき」と傲慢に振る舞ったりするのは考えもの。

「恋愛より仕事を重視していた元カノは、向こうが指定する土日の限られた時間でしか会えなかった。結婚はしないし子どもも嫌いと言うので、将来が見えないと思って別れた」(26歳男性・IT企画)

いずれは結婚したい男性からすると、堂々と結婚しない宣言をする彼女は遅かれ早かれ別れる対象になります。それにしても、デート可能な日時を指定してくるって……彼氏の都合をまったく配慮しないのは、やっぱりアウトでしょう。

「元カノは外資系に勤めていたバリキャリで、つねに自分が優位じゃないと気が済まないタイプ。ちょっとでも不利になったら、自分のほうが高年収だと言って俺を見下していた。腹が立つというより、そういう恋愛の仕方しかできないことがかわいそうに思えた」(33歳男性・エンジニア)

マウンティングをしてまで自分の優位性を保とうとする姿が哀れ……そう思う彼氏のほうが、本当の意味で彼女を見下しているのかもしれません。しかし彼女のほうも、年収格差をいちいち持ち出してまで守りたいプライドって何なんでしょう?

彼氏の立場になって考える

結局のところ、彼氏の気持ちを想像できなければ、「コレをしたら嫌われる」と気づけないものです。気づいていたら、嫌われるような言動は取らないはずですから。

恋愛とはとどのつまり人間関係なので、同僚や友人から嫌われるようなことは、当然のように彼氏も嫌います。彼氏は特別な存在かもしれませんが、つねにツーカーでわかり合えるとは限りませんし、親しき仲にも礼儀はやっぱり必要なのです。

せっかく結ばれた縁を自分で壊さないよう、最低限の配慮はしたほうが良いでしょう。

池田エライザさんのヘルシービューティのヒミツ


©Kosamtu/Gettyimages
©Klaus Vedfelt/Gettyimages
©Emilija Manevska/Gettyimages