イタすぎる…不倫カップルが送り合うイチャラブお花畑LINE3選
1:「もーういーくつ寝ーるとー」
「仕事が忙しく、不倫相手と会えない日が続くことも……。
ただ、デートの間隔があいてしまうと、相手のメンタルが不安定になるので、どんなに忙しくても、早めに“次回、会う日”を決めるようにしています。
そうすると、彼女から毎晩必ず『もーういーくつ寝ーるとー』と、正月の童謡をパロったLINEが届くんですが、これがなかなか癒されるんですよ。気に入っています。
指折り数えて、僕と会えるのを楽しみに待っているんだなぁと思うと、嬉しいじゃないですか」(43歳男性/サービス)
なかなか会えないと、寂しさが募るもの。次のデートへのワクワク感を可愛く伝えられると、男心に響くようですね。
2:「今日も夢で会おうね」
「ダブル不倫で、めったにお泊りデートなんてできません。なので、基本的に夜は別々。それぞれ、互いの配偶者と同じ寝室で寝ています。
でも、彼女からは毎晩、『おやすみ』という言葉とともに『今日も夢で会おうね』とLINEが届くので、寂しさはありません。
旦那さんと同じベッドで彼女が寝ていると思うと、嫉妬しそうになるけど、こんなLINEが毎日届くので『寝ているときも、心は俺にあるんだな』と思えるんですよ」(39歳男性/保険)
一緒に寝れない二人だからこそ、『夢で会おう』なんて言葉が、ラブラブ感を刺激するのでしょうね。
3:「あなたを想って耐える」
「嫌な話ですが、今付き合ってる人妻は、僕とセックスしつつご主人にも抱かれています。
というより、ご主人がモラハラタイプで、セックスを拒否すると猛烈に怒り出すらしいんですよね……。
嫌々ながら抱かれているのを僕も理解しているので、いつも彼女のことを可哀想に思っています。寝る前には『今夜も、あなたを想って耐える』といったLINEが送られてきます。
彼女がご主人に抱かれているときに僕のことを考えてくれているというのが、なんとも、男冥利につきますね」(42歳男性/経営)
夫婦の営み中、好きな男性のことを頭に思い浮かべている女性も。これに喜んでいる男性もどうかと思いますが……。
不倫関係にある男女は、寝る前にラブラブなLINEを送って愛を育んでいることが多いようです。こんなLINEを自分の夫や妻が送っていたら、許せないですよね……。
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