残酷…男が「狙ってる女」と「どーでもいい女」にするLINEの違い
男性からLINEをしてきたケース
お目当ての男性からLINEが入ると、ウキウキした気持ちになるかもしれません。ですが、それだけで「彼は私を狙っているのかもー」と早とちりすると、恥をかく結果になることも…?
「可愛いなって思う子よりも、どーでもいい子のほうが気楽にLINEしやすい。暇なときとか」(ジュンヤ/29歳)
「好きな子からLINEの返信がなくてヤキモキするとき、気を紛らわすために他の子にLINEすることはよくある」(ユウヤ/27歳)
上記のように“好きじゃないから”こそしてくるLINEもあるのです。それでは、狙っている女性にLINEをする場合は…?
「具体的な場所、できればお店、複数の候補日をあげて、最初からデートの申し込みまで明確にもっていく」(リョウタ/30歳)
「情報伝達だけならLINEだけでもできるので、『会いたい』という意思表示を心掛ける」(エイタ/29歳)
なかなか積極的な意見が並びましたが、消極的な男性もいるはずです。
「ちょっと可愛いと思うくらいだと、悩みに悩んでLINEできないことも。本気で好きレベルになると、緊張してなかなか送れないけど、意を決して誘うかな」(ユウジ/31歳)
返信で見分ける方法は?
それでは、女性から送ったLINEに対する、返信で見分ける方法はあるのでしょうか?
「どーでもいい女への返信は、LINEの内容次第。どーでもいい女がどーでもいい内容のLINEを送ってきたら、返信しない」(エイジ/26歳)
「LINEくらい、嫌いじゃない限り普通に返信するけど、相手が好き好きビームを出していたら、そっけない感じでそれとなく断ると思う」(タダシ/27歳)
狙っている女性からLINEが来た際の返信との違いは?
「狙っている女性からLINEが来たら、ここぞとばかりに落としにかかる」(タケシ/30歳)
「内容にもよるけど、盛り上げて、いい感じだったら誘う」(ワタル/30歳)
相手から来た場合も、返信の場合も、「会おうと誘うかどうか」が大きなポイントとなるようですね。当たり前のようですが、改めて、なるほどなと思いました。
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