相手に彼女がいても…「追われる女」になるためのLINE術3つ
得意ジャンルをアピール
「彼女に最初に会ったとき、見た目がタイプじゃなかったからそれほど惹かれなかったんです。ただ、趣味がぴったり。お互い読書が好きで、好きな作家も共通してたんです。
そんな彼女のLINEの文がとてもキレイでした。言葉を大切にしている感じがとてもよく出ていたんです。長文でもぐっと引き込まれて読んじゃう。
それは付き合ってからも変わらずで、今も彼女とのLINEのやり取りはとても楽しいですね」ツムグ(仮名)/29歳
恋愛の駆け引きで、自分の得意なジャンルをアピールするのは当然。それが相手にハマれば、関係は安泰と言えるでしょう。
文章が得意ならLINEのやり取りは腕の見せどころ。それ以外でも、料理が得意ならその写真を送ったり、容姿に自信があるなら自撮り写真を送ったりしてもいいのは。
時間をかけてゆっくりと
「二年前に知り合った子なんですけど、誕生日とか新年とか、たま~にLINEが来るぐらいで会うことはなかったんです。というのも、僕に彼女がいたからなんですけどね。
でも、その付き合っていた彼女と別れてしまった。というかフラれて、めちゃくちゃ辛かったんです。そんなとき、たまたまその子からLINEが来たんですよ。
誰かに話を聞いて欲しかったので、思わず相談してしまいました。ぜんぜん会ってなかったのに妙に親近感が湧いて、いつの間にか気になる存在になってしまいました」イッペイ(仮名)/28歳
恋愛はタイミングが大事。お互いにちょっといいなと思っても、どちらかに恋人がいたら諦めるしかない。
でもそこで諦めず、付かず離れずの関係を続けていると、いつか必ずチャンスが巡ってきます。ただ、そのチャンスがすぐ来るか、十年後なのか、そこが分からないところなんですよねぇ。
“追う”から“追われる”に転換させるためのLINEの活用法をご紹介しました。
LINE一通が明暗を分けることもあります。勝利を逃さないよう、気合を入れて送りましょう。一通入魂です!
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