下品に見える…? 男が萎える「流行アイメイク」3パターン男ウケ最悪!モテを遠ざけるダメダメ美容#20
この冬は「囲み目メイク」がトレンドだけど…
アイシャドウやアイラインで目もとを囲み強調するメイクは、この冬のトレンド。
ところが、上手にメイクしないと男ウケはイマイチなんです。
抜け感を重視しピンクやオレンジなど淡めカラーで囲むと、一気に旬顔になるのですが、クールなイメージに仕上げるべくブラックやブラウンのシャドウで囲むと、“パンダ目”に見えちゃうリスクがあるのです。
そして、実は“パンダ目風”以外にも、男性を萎えさせてしまうメイクパターンが!
■1:淡い色なのに発色がよすぎる
発色がよすぎるアイシャドウを使うと、ダークな色み同様、男性に「ケバい!」と思われがち。
明るい色でも、鮮やかすぎることで“濃いイメージ”になってしまうのです。それだけでケバく見えるなんでもったいないですよね。発色にはご注意を。
■2:ラインが太すぎる
囲み目メイクでは、アイラインも使ったほうがグッと引き締まった目もとになり、ラインが太いほど目もとを強調してくれます。
しかし、太すぎるラインは男性に不自然と思われがち。
囲み目メイクが習慣化すると、気づかぬうちにどんどん太くなっていく傾向にあるので気をつけて。
■3:バーガンディで腫れぼったすぎる
リップトレンドから飛び火したかのように、バーガンディ系の色を使った囲み目メイクもリアルトレンドに。
ところが、バーガンディは非常に強い色なので「ケバい」という印象を抱く男性も多いのです。“バブル期”を彷彿とさせる、紫寄りの色を選んでしまうと、さらにデンジャラス。
濃いめの色を使うときは色を塗る幅を抑えつつ、下まぶただけでなく上まぶたにも控えめにオン! そのほうが、泣きはらしたような腫れぼったい印象を回避できます♡
旬を意識したメイクは、同性から見ると可愛くてオシャレ。しかし、トレンドに疎い男性は意外と多く、その良さを分かってもらえないことも。
囲み目メイクは、特に男性ウケを狙うのが難しいだけに、そのさじ加減にはご注意を♡
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