男を不快にさせる「ひと言多い女」|実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #10
【その努力ムダです!実は「モテを逃している」痛い女の特徴 #10.男を不快にさせる「ひと言多い女」】
誰かを貶したり自虐ネタを披露したりして笑いをとる女
「なんか、あなたの言動って“翼の折れたエンジェル”って感じ? キャハハッ」
「この前、デブでキモい男に口説かれちゃってー、ウフフ。私ってそんなに、落ちぶれてるかなぁ?」
周囲の笑いをとりたくて、敢えて意中の相手をけなしてみたり、自虐ネタに走ったり。薄笑いを浮かべながら、こんな風に“ネタ”を披露する女子、みなさんの周りにもいませんか?
当人は、笑いをとって“面白い女”というイメージを植え付けたいと思っているのかもしれませんが、これは男がギョッとする言動のひとつです。
自分がネタにされると後味の悪い不快感が残るだけだし、自虐ネタを披露されても返答に困るし……とのこと。
「ひと言多い女は疲れる」と口にする男たち
「いるいる! 疲れるよね。本人はウケ狙いかもしれないけど、誰かを蔑む話題を好んでする女って“勘違い系”が多いイメージ。昔は可愛くて、何を言っても男が喜んでくれた……みたいな。俺は苦手ですね。彼女にしたいとは思いません」(30代後半/印刷会社勤務)
「自分、よく年上の女性にネタにされるんです(泣)。『髪型が個性的だから』って言われるんですけど、動物に例えられたり……最近では鳥の巣に例えられたりします。周りは笑ってますけどね、僕自身はイジメられてる気がして、正直不快です。もちろんそんな女性は恋愛対象外」(20代後半/美容師)
周囲の笑いはとれても、モテには繋がっていないことがよく分かります。ネタにされたひとりの男からの評価が下がるだけでなく、周りで聞いている人にも不快感を与えてしまっているかも。
「ひと言多い」のは百害あって一利なし!
“日本人は謙虚すぎるから、もっと自己主張すべき”などとも言われていますが、恋愛シーンにおいての過剰な自己主張は、男ウケNGの典型。
「そのひと言がなければ……」と思われるような女性は、あっという間に恋愛対象から外されてしまうので要注意です!
面白い女を目指して、実はモテを逃したらとても残念。ちょっとした積み重ねが、その女性のイメージを作り上げます。
ひと言多いかも……と心当たりがある女性は、今すぐそのクセを封印して!
【男ゴコロを知ってもっとモテ女に♡】
※ 「さしすせそ言葉」を過剰に口にする女
※ 「男の影」をSNSでチラつかせる女
※ 勘違い「自称サバサバ女子」
♡ 【男子戦慄!女のムダ毛…】モテ女必見「脱毛サロン」の選び方4つ – PR
(C) wavebreakmedia / Shutterstock
(C) Peshkova / Shutterstock
(C) nd3000 / Shutterstock