【まずはラブホ代から…?】男が語る「ママ活」仰天体験談2つ
欲しい物はママにねだる
「ママ活を始めたきっかけですか? いや、自分ではママ活してるつもりなんてなかったんですけど、ただ一回『叙々苑』で焼肉食ってみたかったんですよね。
でも金ないし、そもそもあったとしても、自分の金でそんな高い肉を食べるのバカバカしいじゃないですか? そこで奢ってくれそうなオバサンを探したんですよ。結構簡単に見つかりましたね。
それが、きっかけです。年上の女性にアプローチして、頼めば、結構なんでも奢ってくれたり、買ってくれたりするんだなーって気がついて。年上っていっても、今は40代、人によっては50代でも全然綺麗ですから。
彼女は彼女でいますけど、ママと呼ばれる人たちと遊んでいるときも、嫌な時間ではないですね。今ちょうどママから車買ってもらえそうな感じなんですけど、都内って駐車場高いじゃないですか? だから駐車場保有している別のママを募集中です! “我こそは!というママはご連絡ください!”」コーヘイ(仮名)/25歳
そんなの前からありますよ
「ママ活っていうんですか? 今は。そういう呼び方する前から、ありましたよね。昔だって。
ママ活だって援助交際みたいなものでしょ? だいたい最初は奢りから入りますよね。意外と入りやすいのがラブホ代。“金ないから”というと、“私が出すから”となる。次に食事代、その他デート代。デートにショッピング入れると、いろいろ買ってくれるようになって、次にはお金自体をくれるようになる……。
ママ活って言うのかー、今は。やりたい人が増えているって、どっちが? 男子のほうが?
『ママ活講座』とか開催したら儲かりますかねー? 会場代とトントンくらいの少額で人集めてセミナー開いて、バックエンドでテキスト売ったり、マンツーマン講座とか高額で売ったら、結構儲かっちゃうんじゃないですか、コレ? 俺はしないですけどね」シノブ(仮名)/33歳
男のママ活リアルエピソードをご紹介しました。
なんとも大成功しているようで、「こんな世界が本当にあるのか! 夢なんじゃないだろうか!」と非モテライターの筆者は思ってしまいました。世の中不公平過ぎますっ!
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