【アソコを写メして…】「守ってあげたい」と思わせるLINE演出2つ
「私には他に頼る人がいないから…」
「パソコンのことで分からないことがあるんだけど……今からダメ?」のような、ちょっと無理目なお願いを送ってみましょう。
これはよほど好きな子ではない限り、「今から?」と断られます。ここで1回断られるのが大事。
断られたら、「じゃあ、いついつはどうかな? 私には他に頼る人がいないから、お願いしたいんだけど……」と、お願いする感じを出しましょう。これが男子の「守ってあげたい」をグッと引き寄せる“か弱さ演出”です。
断られたとき、相手がこちらのことをちょっと気になっている感じの場合、「明日じゃダメかな?」と逆に提案してきます。ここで「うん! ありがとー!」と喜んでしまってはいけません。
「うん。分かった。明日の、なるべく早い時間じゃダメかな? ごめんね。私には他に頼る人がいなくて……」と、お願いする感じを出すのが大事。
無理なお願いを聞いてもらうことで、そういうポジションに入り込んでいくんですね。
首を…
手首でも足首でも首でもいいので、体の細い部分を写真に撮って、「ねぇ! これ、なんの虫刺されだと思う……?」とLINEで送りましょう。どの部分も細くねぇッ!という人は、そもそもか弱いキャラには向いていないので、やめておきましょうね。
「え? なにも見えないよ?」と返信されてもいいのです。
「大丈夫かな。敏感肌なんだよね、私」と返せば、その敏感肌っぷりと、なんにもなっていないのに気にしちゃう繊細っぷりが合わさって「守ってやりたい」を引き出せるはず。
写真による視覚効果も大きいですよね。やはり男子からすると、女子の首や手首、足首はか細いですから。肉が少々ついていても、骨がね。
「守ってあげたい」と思わせる、か弱さ演出LINEの送り方をご紹介しました。
ちょっとした演出で、この先ずっとのイメージ付けができることって沢山ありますので、いろいろと工夫して使ってみてくださいね。
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