1000万個の星の下でウイスキーを味わう“プラネタリウム ブラック バー”で、平山浩行さんに会っちゃいました♡

2014.6.4 — Page 2/4

暗闇と1000万個の星の世界

さっそく会場内に入ると、そこにはバーテーブルとスツールが。テーブルに置いてあるメニューに目を通すと、この日のために用意されたジョニーウォーカー ブラックラベル12年のカクテルがずらり。

プラネタリウム

「どれにしようかな〜」と大西さん
「どれにしようかな〜」と大西さん

市村さん「普段は甘めのカクテルを飲む事が多いかな。今日はジョニーウォーカー ブラックラベル12年のフレーバーカクテルも種類があってどれも美味しそう〜!」
大西さん「私も普段はあまりウィスキーは飲まないけど、フルーティーさや甘さも感じられるジョニーウォーカー ブラックラベル12年は飲みやすそう!」と、お酒の話しで盛り上がっているうちにだんだん会場が真っ暗に…

壁、天井、すべてに星が浮かび上がり、大平さんのナレーションで星の物語が始まります。

「星の屑があつまって層に見えるのが、天の川。その中にある“南十字座”は88個ある星座の中で一番小さい星座なのですが、一等星が三つも含まれていて、夜空に輝く星の中で美しい星座の一つと言えるでしょう」(大平さん)

ブレブレでごめんなさい。天の川です。

大西さん「わぁ、あれが天の川。初めてみたかも!」
市村さん「あれが、みなみ十字座の一等星かな?私にもみつけられて嬉しい!」
と、肉眼ではなかなか見つけられない星が発見できる楽しいプラネタリウム。

「500年前、スコットランドから出航し、遠く南半球はオーストラリアに至るまで、ジョニーウォーカーを世界各地に届けた当時の船乗り達もきっと同じ星空を見上げていた事でしょう」という大平さんの癒しヴォイスで説明を受けながら眺めるプラネタリウムにうっとりしていると、だんだん会場が明るくなり、気づけばナレーションを担当していたプラネタリウムクリエーター・大平さんご本人と、バーテンダーの経験を持つお酒の似合うダンディーな俳優・平山浩行さんが壇上に!

平山浩行さんの登場に大興奮…♡