彼との二人暮らしを妄想! 女性目線で作られたUR賃貸住宅『UR COCOCHI』を見学しました。

文・薮内加奈 写真・水野昭子 — 2016.10.3〔PR〕 — Page 1/2
結婚を前提に(切実!)、大好きな彼と二人暮らしをしたい……! 物件好きなアンアン総研メンバー3人が、女性目線で作られたUR賃貸住宅『UR COCOCHI(ココチ)』を見学。今回の物件はJR京浜東北線「川口」駅から徒歩2分にある「リプレ川口二番街」。設備やセキュリティ、立地などを厳しくチェックしつつ、二人暮らしの妄想を膨らませてきました。

【アンアン総研ニュース】vol. 76

UR賃貸住宅っていいらしい……!

彼との二人暮らしの妄想膨らむ?! 総研メンバーの岡田茜さん(左、No.40)、高橋晴香さん(中、No.50)、近藤えりこさん(右、No.19)。
彼との二人暮らしの妄想膨らむ?! 総研メンバーの岡田茜さん(左、No.40)、高橋晴香さん(中、No.50)、近藤えりこさん(右、No.19)。

UR賃貸住宅を今回初めて内見するという、アンアン総研メンバー3人。

高橋さん URって、実は仲介手数料も礼金も更新料も必要ないって知ってた?
近藤さん え? 知らなかった! さらに物件によっては35歳以下の賃料の割引や子育て割引もあるなんて、アンアン世代にはうれしいことばかり!
岡田さん ちょうどいま部屋を探していたんだよね。埼玉方面も視野に入れていたから今日の内見楽しみ〜! 女性目線で作られた賃貸物件って、一体どんな部屋なんだろう?

『UR COCOCHI(ココチ)』ってなんですか?

『UR COCOCHI』の企画を担当しているUR都市機構の片岡えみさん(右)。
『UR COCOCHI』の企画を担当しているUR都市機構の片岡えみさん(右)。

 さっそく今回の物件を案内してくれる、UR都市機構東日本賃貸住宅本部埼玉エリア経営部の片岡えみさんにお会いしました。

UR片岡さん 今回ご案内する住宅『UR COCOCHI(ココチ)』はURの女性職員が、女性に住んでもらいたい住宅というコンセプトで企画したブランドで、2014年からスタートしました。女性にとってココチいいと感じてもらえる機能や設備、デザインを従来のUR賃貸住宅にプラスした、ぜひアンアン世代の方にも住んでもらいたい物件なのです。

『UR COCOCHI(ココチ)』のここが女子にうれしい!

・気分の上がる清潔で機能性の高い水回り
・洋服持ち、靴持ちさんもOKの大きめ収納
・女性にうれしい安心セキュリティ
・カラーコーディネートされたおしゃれな室内

早速、ココチいいお部屋をチェック!

大きな窓から太陽光がたっぷりと差し込みます。
大きな窓から太陽光がたっぷりと差し込みます。

白を基調にした明るい部屋に大きな窓。まさに理想とするリビングスペース。

岡田さん ソファもダイニングテーブルも置ける広いリビングだから、彼と休日お家タイムもご機嫌に過ごせそうだね♪

リビングのアクセントクロスはセンスのよさが光ります。
リビングのアクセントクロスはセンスのよさが光ります。

北欧調のデザインが光るアクセントクロスは、リビングの一面だけの壁に。

近藤さん さりげなくおしゃれ、が一番飽きないんだよね。どんなテイストの家具にも合わせられそう!こういうセンスいい壁紙がはじめからあると、インテリアも楽しめそう。

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リビングの隣は、収納たっぷりの明るい和室。

高橋さん 和室があると、やっぱり落ち着く。カラーコーディネートされてて、いままでの畳のイメージと違いますね。