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【世界一のチョコも】今旬「神戸スイーツ」を味わえる、厳選パティスリー5軒!

文・古園麻子 — 2016.5.25
甘いものには目がないanan総研メンバーの篠田美沙姫さんが、最近盛り上がってるとウワサの「神戸スイーツ」の実態を調査すべく、神戸へ! 実際に行ってみると、美味しいだけでなく、神戸の街も見どころ満載だったようで…

【アンアン総研ニュース】vol.61 

神戸といえば「神戸ビーフ」「旧居留地」などを思い浮かべますが、実はオシャレなパティスリーが軒を連ねる街でもあり、最近では「神戸スイーツ」が注目されています。

篠田美沙姫さん(no.294)
篠田美沙姫さん(no.294)

そこで、甘いものには目がないanan総研メンバーの篠田美沙姫さんが、その実態を調査すべく、神戸に向かいました!

新幹線から降りて「フロインドリーブ」へ直行する。

新幹線で東京駅から2時間45分、JR新神戸駅に到着。意外とすぐに着いてしまう感じです。そこからてくてく散歩しつつ「フロインドリーブ 生田店」に直行します。ここは地元神戸でも人気のベーカリーで、朝から美味しいパンやスイーツをめがけて、2階のカフェがすぐに満席になるほど。建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズが建てた旧神戸ユニオン教会を改築してお店となった空間とのことで、どこか厳かな雰囲気です。焼き立てのドイツパンやパイを頂きに、2階のカフェへGO!

右、篠田美沙姫さん(no.000)
教会だった空間でお茶ができるなんて、なんとも言えない心地よさ。

「サクサクなパイ生地が、美味しい〜!」と篠田さん。

1階はショップになっていて、お土産に最適なパイやクッキーがズラリと並び、どれを買おうか目移りしてしまいます。

お手頃価格のお土産はバリエーション豊富で、職場や友だちにも喜ばれそう!
お手頃価格のお土産はバリエーション豊富で、職場や友だちにも喜ばれそう!

「ワールドチョコレートマスターズ」で世界一にも輝いた「ラヴニュー」に行ってみる。

神戸の山の手・北野エリアは、外国人居留地と共に洋風文化が根付いてきた異人館の街として知られ、最近では有名ショコラトリーのショップが建ちならび、ショコラの街として新たな脚光を浴びているとか。なかでも「ワールドチョコレートマスターズ」で世界一にも輝いたカリスマパティシエ・平井茂雄シェフのお店「ラヴニュー」は、地元民はもちろん、外国からの観光客も駆けつけるほどで、午後には売り切れも!

美しく並ぶケーキたち。特にチョコレートを使ったケーキは即完売してしまうほど。
美しく並ぶケーキたち。特にチョコレートを使ったケーキは即完売してしまうほど。

「こんなチョコレート、ほかでは食べたことがないかも! 香ばしくて、甘さがまろやかだし、あと味も爽やか!」(篠田さん)

乙仲通りで雑貨屋さん巡り。「パティスリー モンプリュ」でちょっと一息。

三宮駅から元町駅に移動して、そこから中華街の南京町を抜けていくと、オシャレな雑貨屋さんが並ぶ通りに出ます。乙仲通りと言われるこの界隈、実は大人気のパティスリーが密集しているエリアでもあります。

神戸を代表するパティシエ集団で「パティスリーの街 神戸」の魅力をさらに高める「ORIGINE KOBE」(https://www.facebook.com/originekobe#)のメンバーの1人でもある林周平シェフのお店「パティスリー モンプリュ」を訪れると、ふわりと甘い香りが立ち込めます。

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左より、「スリー」、「アリ・ババ」、「ムラング・シャンティ」。

「ひとつひとつの素材がとっても新鮮なんだなぁって感じます、濃厚でどれもしっかりとした味。美味しい〜」(篠田さん)

少し足を伸ばして、岡本エリアまで。

岡本は、神戸三宮駅から電車で約7分、芦屋よりも神戸寄りで、今まさに注目のパティスリーが増えているエリアです。なかでも大人気パティスリー「ラトリエ・ドゥ・マッサ」に早速行ってみました。パリの老舗「ラデュレ」で部門責任者を務めたほどの実力の持ち主である上田真嗣さんのお店です。

「どれもとってもカラフルで可愛らしくて!食べるのがもったいないくらい!」と篠田さん。カボチャの種やピスタチオを混ぜた生地に、オリーブオイルのムースを合わせたキレイなグリーン色の「プロヴァンス」など、組み合わせがユニークで、かつ大胆な色合いが目を引きます。

左から「プロヴァンス」、「ショコラ・オランジェ」、ラム酒が香るシロップをかけた「サバラン」。どれも繊細な味わいが口の中に広がります。
左から「プロヴァンス」、「ショコラ・オランジェ」、ラム酒が香るシロップをかけた「サバラン」。どれも繊細な味わいが口の中に広がります。

神戸でビーチを発見! 気持ちいいカフェでホッと一息。

今度は岡本からぐ~んと西側に移動して、須磨エリアへ。ここは関西で人気の須磨ビーチのある、眺めのとってもいい地域なんです。向かう途中の電車や車からも海が見えて、のんびり穏やかな雰囲気。お散歩しながらお茶をせずにはいられません。

穏やかな海風が吹いていて、靴を脱いで裸足で砂浜を歩きたくなります。
穏やかな海風が吹いていて、靴を脱いで裸足で砂浜を歩きたくなります。

須磨ビーチで散歩を堪能し終わったら、次に行くカフェに向かいます。

若手注目株のシェフが提案する、神戸スイーツに感激。

英国人シェフのもとで学んだのちに、フレンチのオーナーパティシエも務めた実力を持つ、西川健司シェフ。「パティシエ ニシカワケンジ」を昨年オープンさせて話題を呼んでいます。三木の卵や、神戸の製粉所の小麦粉などを使った、繊細な味わいの品々にうっとり。「神戸セレクション」のスイーツ部門で第3位獲得の「ショコラ・ダ・ムール」は、濃厚でなめらかな口当たり。

「いちごのタルト」は、ぜひ神戸紅茶と一緒にいただいて。
「いちごのタルト」は、ぜひ神戸紅茶と一緒にいただいて。
「神戸セレクション」のスイーツ部門で第3位獲得の「ショコラ・ダ・ムール」
「神戸セレクション」のスイーツ部門で第3位獲得の「ショコラ・ダ・ムール」

いかがでしたか? 魅惑的なパティスリーが数多くある神戸。さらにはお散歩できる素敵な街並みもあって、ちょっと遠出して日帰りでも行ってしまいたくなりますね! もちろんゆっくり巡りたい場合は、1泊するのもオススメです。交通の便もとっても便利で、神戸市内を走る、乗り降り自由なバスCITY LOOPを使ったり、

http://www.kctp.co.jp/outline/car/cityloop/
タクシーを借りきってしまうのもラクチン。

今回ご紹介したお店や観光スポットは、無料配布している冊子「旅してでも食べたい! 神戸スイーツ」でもお読みいただけます。首都圏主要書店にて無料配布しているほか、神戸公式観光サイト「Feel KOBE」でも読めますので、ぜひ冊子を読んで、神戸スイーツを食べにGO!

Information

■「旅してでも食べたい! 神戸スイーツ」は2冊あります!
「旅してでも食べたい! 神戸スイーツ」は、三宮~元町/北野版(A版)と、 東灘/須磨・舞子版(B版)の2冊があります。2冊を手にとって、ぜひ楽しい神戸スイーツの旅を楽しんでください。

・WEBサイト「Feel KOBE」でもチェック!
神戸公式観光サイト「Feel KOBE」でも、「旅してでも食べたい! 神戸スイーツ」を読むことができます。 ぜひ下記URLにアクセスしてチェックしてみてください。
http://feel-kobe.jp/lp/kobe-sweets/

■発行
Feel KOBE観光推進協議会
「Feel KOBE」http://www.feel-kobe.jp