【続かない恋愛に終止符】なが~く愛される女になるために知っておきたいこと5つ

2016.4.5 — Page 2/3

恥じらいが大切です

見ちゃ、だ~め♡
見ちゃ、だ~め♡

その3:いつまでも、初夜を思い出させる女でいる

「同棲して3年ですが、彼女は着替えをいつも隠れてしてます。よく周りの男から聞く、裸を見慣れて彼女へのムラムラがなくなったということは僕の場合ないですね」(26歳男性・営業)

付き合ってしばらくすると、付き合いたてのころの恥じらいがどんどん薄れ、ちょっとした着替えなら平気で彼の前でしちゃうこともあるのでは? 自然体でいられる関係は大切ですが、全部あけっぴろげでは男性側もあなたを女性としてリスペクトしなくなっていく可能性が。彼の “お母さん” にならないためにも、恥じらいは忘れない女でいましょう。

その3:怒らないで、論理的かつ、かわいく伝える

「トイレの蓋を閉めない僕。妻に『ねえねえ知ってる?トイレの蓋って閉めるとお金たまるんだって』といわれ、意識して閉めるようになりました。ホントかどうかわからないけど、怒らず工夫して伝えてくれた妻の気持ちに答えたくなったので」(エンジニア・30歳)

よく「旦那はほめて家事をやらせる」なんていいますが、不満があるときもこの原理が役立ちます。彼に「~してよ!」と命令するのではなく、彼が自らやりたいと思う気持ちを起こさせることが大切。伝え方上手になって、お互いが気持ちよく過ごせる関係を作りましょう。