【ぜんぶ夏のせい??】私が“ひと夏の恋”に落ちた瞬間。

2015.7.10 — Page 2/2

私服とのギャップ

私も着たい。
私も着て、並んで歩きたい。

「男性の浴衣(甚平)姿。なんかエロい」(33歳・その他)

「引き締まった体があらわになる水着姿。その体に抱かれたい」(26歳・出版)

「水着のときに見える、キュッと締まった足首。脚フェチな私には堪らない」(28歳・自由業)

私服以外の姿を見られるのは夏の特権ですよね。水着デートや浴衣デートをしてみたいものです……。

セクシーな仕草にメロメロ

「汗を拭う仕草と袖まくりする仕草。なんだかセクシー」(26歳・出版)

「アイスバーを咥えている口元。無邪気さとワイルドさがあってイイ!」(28歳・自由業)

「暑すぎて思わず前髪をかき上げている瞬間。これは女性だけでなく、男性も色っぽく見える仕草だと思った。かき上げながら鋭い目線を向けられたら、性欲スイッチが入っちゃう」(26歳・その他)

汗も滴るイイ男♡なんてよく言いますが、男性のふとした瞬間の仕草にグサッとくる女性は多いようです。

 

全体的に季節柄開放的な気分であることと、男性の鍛えられた体を拝めること、夏のイベントが多いことがサマーマジックとして作用し、ひと夏の恋へ発展するようですね。

とはいえ、あくまでもサマーマジック。夏が終われば恋も終わるのがサマーマジックです。次回は、「サマーマジックが解けた瞬間」について聞いてみます! こうご期待♪

以上、【アンアン総研リサーチ】vol.61でした!