【義理チョコが武器!】愛され女が2/14に使う、8つのバレンタインテクニック。

2016.1.9 — Page 1/3
東京。この大都会に住む数百万人の女性の中でも、“選ばれし恋の猛者”が揃っている(anan調べ)と言われる『アンアン総研』。そのメンバー200人が、実際に実践し効果があった(落とした!?)世界トップレベルの恋愛テクニックを披露するのが、こちら【みんなの恋テク】です。今回のテーマは、「バレンタイン」。とっておきの『恋テク』ベスト6を、ランキング形式で発表します。

【みんなの恋テク】vol.33 文・伊東茉冬

年が明けたと思ったら、あとちょっとでバレンタイン。「本場ではチョコをあげる習慣などない!」とか「広告代理店の陰謀だ!」とか言われますが、ここは2015年の日本。女性から男性に愛を伝えるいいチャンスです。

それも投資はチョコレート。最高級チョコを用意したところで、たいした額ではありません。

作戦も愛情のうち。

作戦も愛情のうち。
2月14日は、年に一度の“ローリスクハイリターン告白日”。

そこで、世界に冠たる大都市、東京。この大都会に住む数百万人の女性の中でも、“選ばれし恋の猛者”が揃っている(anan調べ)と言われる『アンアン総研』メンバー200人が、「バレンタイン」で実際に実践し効果があった(落とした!?)世界トップレベルの恋愛テクニックを、ランキング形式で発表します。

第8位【義理チョコに目印】

「学生時代、好きだった人がいたのですが恥ずかしくてみんなと同じラッピングの物を渡しましたが(好きな人の物には目印をつけてわかるようにしておきます!)、中身に手紙を添えて告白しました(*^_^*)」(27歳・販売)

ミントが目印。
彼にだけ、ミント。

「手作りのチョコを大量に作って職場にもっていきました。おもに女性社員に配るふりをして、本命の彼にもさりげなく話の流れから渡しました。女子力のアピールもできてよかったと思います」(29歳・営業)

いいですね。好意を伝えるきっかけとしての“義理チョコ”、最適ですね。