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【簡単4ステップ】梅雨時の巻き髪キープスタイリング術。

2015.7.8 — Page 1/3
梅雨時期の最大の悩みは、「スタイリングが瞬時にとれる」こと。その原因を把握して、適切な処置さえすれば、梅雨に悩ませられることもなくなります!今回は、美容師さん直伝の梅雨でも崩れないスタイリングを徹底取材しました!

【全員美女化計画】vol.38  文・宮田愛子 写真・森山佑子
top 一年で一番、髪の毛が痛んで見える季節、梅雨。困った季節がやってきましたね。パサついて見えたり、うねったり広がったり、ぺちゃんこになったり…。人それぞれ違った悩みを抱えていますが、それぞれに理由があるのです!

今回は、前回「【パサつきうねり広がり】梅雨時お悩み“3悪ヘア”の簡単救済テクニック。」に引き続き、Violetの副店長・根本さんに、梅雨時に巻き髪をキープするためのスタイリング法を教えてもらいました!

教えてくれるのはこの人!

美容室violet 副店長・根本雄貴さん
「梅雨は髪の傷みが目立ってしまうに加えて、せっかくのスタイリングも崩れるのでお困りの方も多いと思います。梅雨時にあった巻き方で、崩れ知らずのスタイリングをつくりましょう!」(根本さん)

秘訣は髪の水分調整とスタイリング剤選び

梅雨はせっかく巻いた髪の毛がボサボサに広がり、まとまらないのが厄介ですよね。これは、前回の「【パサつきうねり広がり】梅雨時お悩み“3悪ヘア”の簡単救済テクニック。」で学んだように、水分を吸った毛が本来の毛のクセに戻ろうとする性質が原因です。それを防ぐには、スタイリング剤をつける前にしっかりと乾かすのがポイント!

そのことを踏まえつつ、梅雨に負けない美人巻きを学びましょう!

美人巻きNG3ポイント

 

NGポイント1
「ジュ!」はNG。
「髪を巻く前にスタイリング剤で髪の毛を濡らし、そのままコテを当てていませんか? そのときになる、「ジュ!」という音。その音、実は髪の毛の中のタンパク質が破壊されている音なんです。熱したフライパン(コテ)に水(髪に付いた水分)を垂らすと一気に蒸発する現象と同じで、それが枝毛やパサつきの原因に。髪の水分をとってからコテをあてましょう」(根本さん)

 

NGポイント2
高温はNG。
最近は、210度以上出るサロン用のコテを自宅で使用している方もいらっしゃると思います。そのときに気をつけたいのは、温度。家庭用で使うのであれば、温度は高くても180度くらいで当てるのがベストです。美容師は当てる時間を調整しながら高温で使用していますが、自宅で巻くときは割りとしっかり当てますよね。必要以上に高い温度のものを長時間当てていると、その分痛みも深刻になってしまうんです」(根本さん)

 

NGポイント3
ムースはNG。
「梅雨時期はとくに、スタイリング剤の選び方が大切。選び方のポイントは、とにかく髪の毛を水分のない状態に近づけられるもの。ちなみに種類でいうと、ムースはパーマ毛向きで巻き髪には向きません。水分が多く含まれているので、巻いた髪につけるとダレてしまいます。カールの持ちを良くしたいなら、柔らかく仕上がるタイプのスプレーがおすすめです」(根本さん)

 

次ページでは、梅雨美髪をつくるスタイリングをお教えします!