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温かい声援、絶景を糧に完走を目指す!「富山マラソン2015」レポート。

2015.11.28
北陸新幹線の開通に合わせて開催された「富山マラソン2015」。anan総研マラソン部の精鋭6人が完走を目指してエントリーしました! 富山の素晴らしい景色とホスピタリティに触れた、感動のランレポートをお届けします。

【マラソン部ニュース】vol.30 文・尾谷萌

anan総研マラソン部から、完走を目指して6人が出場した「富山マラソン2015」。

絶景を堪能できるコースに、ランナーたちを励ます沿道の応援パフォーマンスや地元の方々の声援など、参加した全員が「もう一度走りたい」と話すほど好評だった富山マラソン2015の魅力をお届けします。

左から、遠藤朋美さん(No.065)、浅井裕美さん(No.080)、鈴丘めみさん(No.239)、尾谷萌(No.063)、木下紗安佳さん(No.053)、こままりえさん(No.160)。みんなのウエアは『MIZUNOの+me(プラスミー)』
左から、遠藤朋美さん(No.065)、浅井裕美さん(No.080)、鈴丘めみさん(No.239)、尾谷萌(No.063)、木下紗安佳さん(No.053)、こままりえさん(No.160)。みんなのウエアは『MIZUNOの+me(プラスミー)』

「高岡大仏」に重要文化財「御車山」と見どころたくさん。

高岡市からスタートする富山マラソンは、「海王丸パーク」や「新湊大橋」がある射水市を越え、北陸新幹線が開通した富山駅がある富山市をゴールとしており、富山の文化や景色を満喫できるコースになっています。スタート直後には日本三大大仏である「高岡大仏」に出迎えられ、その後も重要文化財「御車山」や伝統的建造物が並ぶ「山町筋」を眺めながら富山の街を駆け抜けます。

レースに備えてみんなでチェックしてみました。

スタートしてそうそうお目見えする高岡大仏。
スタートしてそうそうお目見えする高岡大仏。

ゴール近くには富山城。
ゴール近くには富山城。

14,000人が同じゴールを目指す!

北陸新幹線の開通に合わせ、昨年10月から準備が進められていた富山マラソン2015。第1回目の開催にも関わらず県内外から多くのランナーが参加し、総勢14,000人と朝から多くの人で賑わっていました。

大勢のランナーたちで賑わうスタート地点。
大勢のランナーたちで賑わうスタート地点。

「参加者が多くて、会場も賑わっていたので、それだけでテンションが上がりました!」(鈴丘さん)
「第1回目の開催ということもあって盛り上がっていたし、熱気が伝わってきて、走る前からワクワクが止まらなかった!」(こまさん)

ランナーで賑わうスタート会場を見て、私たちのテンションも上がります。

記録を狙うもよし。黄色いペースメーカー軍団を目指して走る!

いよいよスタート! 走っていると、目立つ集団を発見しました。彼らは黄色いTシャツを着たペースメーカー。背中に目標タイムが書かれており、遠くからでもわかるように頭には風船もつけられていました。好タイムを目指したければ、目標のペースメーカーに着いて行くのがひとつの手。

ものすごく目立つ4時間半のペーサーにぴったりついて走る私、尾谷。
ものすごく目立つ4時間半のペーサーにぴったりついて走る私、尾谷。

「ペース配分に自信がなかったので、最初はとにかく4時間のペースメーカーに着いていくようにしていました」(鈴丘さん)
「3キロ地点で体調が悪くなり一度休憩したものの、4時間半のペースメーカーを見つけてその後ろを走る形でペースを取り戻し、20キロ手前で4時間のペースメーカーに着いて行きました」(こまさん)

私たちが好記録を目指して走れたのも、ときおり現れるペースメーカーのおかげ。ペースメーカーさんたちにはとってもお世話になりました!

沿道の暖かい声援に走りながら涙が止まらない……。

私たちが感じた富山マラソン最大の魅力は地元の人々の声援! 沿道に絶えず続く応援の人々、そして「頑張れ!」という温かい声に、感動して涙を流しながら走っていたメンバーもいました。私も、スタート直後から地元の方々の温かい声援に思わず涙が溢れ、前が見えなくなるほどでした。

「スタート直後から富山のみなさんからの声援が続いていたので、気合いが入りました。ゴールが近づくにつれて沿道からの温かい声援が増えて、感動で涙が出てしまいながらも走りきりました」(鈴丘さん)
「町全体で応援してくれているんだ、ランナーを出迎えてくれているんだと感じて、温かい気持ちに」(こまさん)
「いろいろな方々から声をかけていただき、感動の連続で嬉しくて泣けてしまいました」(遠藤さん)
「寒いなか、地元の方々(とくにおばあちゃん)が外に椅子を出してまで応援しに来てくださっていることがとても嬉しくて、『走りきろう!』と思えました」(きのしたさん)
「沿道の声援がものすごく大きくて、背中を押してくれた気がした!」(浅井さん)
「走り終わって思い出すのは、応援してくれた地元のみなさんの顔。たくさんの方々の声援に元気をもらったし、笑顔で走り切れた」(尾谷)

沿道に絶えず続く地元富山の方々の声援。旗を振りながら応援してくれました。
沿道に絶えず続く地元富山の方々の声援。旗を振りながら応援してくれました。

応援してくれた富山の皆さん、本当にありがとうございました!

富山マラソンのレポートは後編に続きます。

Information

富山マラソン2015
http://www.toyamamarathon.com/

MIZUNO +me(プラスミー)
http://www.mizuno.jp/plusme/