吐き気をもよおし…男が「二度としない」と思った悲惨エッチ体験談3つ

文・塚田牧夫 —
男はとにかくエッチが好き。いちにエッチ、ににエッチ、さんしがなくて、ごにエッチ……といった感じの男性も多いものです。にもかかわらず、終わった後に「最悪だった……」と感想を漏らすようなエッチもあるようです。そんな嫌な思いをさせないために、“男が二度としないと思った悲惨なエッチの思い出”をご紹介します。

着衣エッチでアソコの皮が…

「女性の裸はもちろん好きだけど、着衣エッチへの憧れも強かったんです。なんか、相手を襲ってる感じに興奮するというか……。それで、当時付き合ってた彼女に頼んで、服を着たままエッチをしたんです。

もうひとつ憧れていたのが、パンストを破く行為。彼女に立ったまま後ろを向いてもらい、スカートを捲り上げ、パンストを手で破って、下着をずらして挿入。それを鏡の前で行うんです。めちゃめちゃ興奮しました。

ところが、終わったあとアソコがどうも痛いんです。ヒリヒリする。よく見たら、アソコの皮から血が滲んでる……。どうやら中途半端に破いたストッキングで擦れてしまっていたみたい。

夢中になっていてまったく気付かず。しばらくエッチのできないカラダになりました」モトハル(仮名)/28歳

フェラで玉を吸引しすぎて…

shutterstock_555354226

「僕はフェラがすごく好きなんだけど、特に“玉舐め”されるのが気持ちいい。舌で転がしたり、唇でついばんだり、弄ばれるのが好きなんです。

あるとき、女の子とホテルに行って、いつものようにフェラからの玉舐めをしてもらってたんです。それほど男性経験のない子だったけど、その不慣れな感じが良かった。おぼつかない舌遣いで、チュパチュパしてもらうのが気持ち良かったんですけどね……。

玉を軽く吸い上げてもらってるときでした。それ以上吸われたヤバい……というギリギリのところを楽しんでいました。そこで、ホテルの電話が鳴ったんです。その音が思いのほか大きかった。

音にビックリした彼女が、玉を吸い上げたまま顔を上げたんです。玉が引っ張られ、伸びる限界を超えてしまった……。声が出ないくらいの激痛。しばらく息もできず、吐き気をもよおすほどでした」マサ(仮名)/29歳

自分の精液をゴックン

shutterstock_115051549 (1)

「彼女が短期留学で、一ヶ月ほど日本を離れてしまう時期がありました。そこで、彼女と変な約束をしてしまったんです。“彼女が帰るまで射精はしない”というものでした。

浮気予防のための約束でもあったんでしょう。僕も馬鹿正直に守ってしまい、一ヶ月間オナニーすらしませんでした。

そして、彼女が帰国。溜まりに溜まっていたので、さっそくエッチをしたんです。それはもう興奮しましたよ。アソコもギンギン。でも、敏感になっていたせいもあり、イキやすくなっていました。

騎乗位で彼女が上に乗っているとき、“待って!”といったんストップしてもらったんですが、間に合わなかった。彼女が離れた瞬間に、射精。アソコが反り返っていたため、精液が僕の顔面に飛んできたんです。

口のなかにも入ってしまいました……。初めて自分の精液を舐めました。濃かった……気がします」シンヤ(仮名)/31歳

“男が二度としないと思った悲惨なエッチの思い出”をご紹介しました。

どんなに性欲の強くても、さすがに痛みには耐えられないよう。快感も興奮も吹き飛んでしまうようです。デリケートな部分ですから、扱うときは細心の注意を払ってあげてください。


#恋愛 記事をもっと読む!
#セックステクニック についても知る♡

長時間のデートでも快適&ふんわりスカート知ってる?♡ – PR


(C) Photographee.eu / Shutterstock
(C) Kamil Macniak / Shutterstock
(C) Arthur-studio10 / Shutterstock