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迷ったらこの1枚! プロが推すお皿は直径○センチの丸型

2017.3.17
4月からの新生活。“毎日、自炊したい!”、と思い立ったら、キッチン用品の準備もぬかりなく。まずは食器を新調してみては?

和にも洋にも使い勝手が広く、たたずまいも素敵。そんな欲張りなプレートを2人の専門家に教わります。

毎日のテーブルの必需品、平皿。2人のナビゲーターが「一枚は持っておきたい」と推薦するのが、直径21~24cmサイズの丸型。

「パスタに、お総菜。どんな料理も受け止める包容力があります」(料理家・ワタナベマキさん)

色は白の他、「くすんだ色みや深い色のものも、和洋を問わずに使えて便利。柄物は、モノトーンを選ぶと料理の邪魔になりません」(スタイリスト・城素穂さん)

さらに、こちらもあると重宝するのがオーバル(楕円)タイプ。

「盛りやすく、どんな料理でもおいしそうに見せてくれます」(ワタナベさん)

食器

釉薬の液垂れも味わいのうち。使ううちに愛着が増すプレート。
伊藤環1+0 プレート M

食器

人気の伊藤環プロダクトラインの平皿。わずかにグレーがかった色みが美しい。「伊藤さんのこのシリーズの食器は、作家ものの良さと量産品の手軽さを兼ね備えているところが魅力です。使っていくうちに質感が変わり、“育って”いく感じも素敵」(城さん)。他にLサイズとSサイズも。¥5,000 直径21×H2cm(Style-Hug Gallery TEL:03・3401・7527)

シンプルな料理も決まる、不思議な力を持った一枚。
アラビア パラティッシ プレート 21cm ブラック

食器

「柄物だけれどモノトーンなので暑苦しくなく、地味な料理も引き立てる力があるお皿です。しかもとても丈夫。以前、友人にボウルとセットでプレゼントしたら、とても喜ばれて。生活スタイルが変わった今でも愛用してくれています」(城さん)。¥5,000 直径21×H3cm ※不定期生産の数量限定品のため、次回入荷未定。発売が決まり次第、公式サイトhttps://www.iittalashop.jp/にアップされる。(スキャンデックス TEL:03・3543・3453)

必ず料理映えするオーバル型。丈夫だから、気兼ねなく使って。
サタルニア チボリ オーバルプレート

イタリアで長く愛されている業務用食器メーカーの、定番シリーズ。「ぽってりと厚みがあって、丈夫で使いやすいのが特徴。なかでもオーバル型は盛りつけがしやすく、前菜にパスタ、パンを盛るのに、と自由自在に使えます。数枚揃えて取り皿にしても」(ワタナベさん)。¥1,600 直径23×H3.2cm(ザッカワークス TEL:03・3295・8787)

丼ものもOKの、深さのある皿。ゆったりとしたリムもポイント。
CLASKA DO Original ドーのパスタ&カレー皿

「日常使いには、やや深さのあるタイプも重宝します」と、ワタナベさん。こちらの一枚は、「丼物や、ポトフなどの汁物、カレー、パスタにと幅広く使えます。また、お皿のへり“リム”が大きいので、お総菜などを真ん中に盛っても見栄えがする。おすすめです」。¥3,800 直径24×H4.5cm(CLASKA Gallery & Shop“ DO” 本店TEL:03・3719・8124)

ワタナベ マキさん 料理家。シンプルでおしゃれな家庭料理が人気。丁寧な暮らしぶりでも知られる。『少しのことでラクになるごはんづくり帖』(大和書房)が出たばかり。

じょう・もとほ 食を中心に活躍するスタイリスト。ベルギーのレストラン勤務の経験もあり、西ヨーロッパの空気を感じるシックなスタイリングに定評が。

※『anan』2017年3月22日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・中野麿里 取材、文・新田草子

(by anan編集部)

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