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SHINeeキー「普段は優しくない僕が変わっていくのが恋愛の楽しさ」

2017.1.21
SHINeeが「僕らが思う、“恋と相性”」をテーマに個性豊かな答えを披露!

SHINeeのメンバー・キーさんが考える“恋と相性”とは? じっくり語ってくれました。

SHINee
1991年9月23日生まれ。コンサートでの冷静かつアドリブの利いた日本語MCは、毎回見事。主演舞台『イン・ザ・ハイツ』の韓国・日本公演や、テレビドラマに初出演するなど、幅広いソロ活動でも万能っぷりを発揮。

この人とは合う、という自分の“勘”を信じます。

誰かと仲良くなるのに、相手との相性は重要ですか? との質問に、じっくり考えながら「もちろん大事だとは思うんです。ただ、僕の場合は、まだ一言も会話を交わしてない仲の人でも、会って1秒で、この人いいなって思うこともあるんです」と言うキーさん。

「10代の頃からなんですが、いつも“勘”が働くんですよ。これが意外と当たるんですよね。うまく説明できないんですけど…、自分でもよく分からない性格の根っこの部分が、なにかをジャッジしているのかな」
 
その“勘”は、時に人間関係の妨げにはならない?

「それはないですよ。もともと僕は、明るい人だから好き、暗い人だからキライ、というような基準や傾向みたいなものは全くないんです。自分と正反対の性格でも、趣味が合わなくても、むしろその違いを楽しみたいと思うタイプ。相手を知るための入り口にもなるし、自分の視野も広がりますからね。相性の良し悪しに振り回されず、出会った人をまず受け入れることからスタートしたいんです。たとえまわりから『二人は絶対に相性悪いよ』って言われても、自分たちは十分仲良しだったりすることもある。それこそ、二人にしか分からない、まさに“相性”ですよね」

受け入れ態勢万全のキーさん。ただ、恋人と友達とでは、付き合い方に違いが出そう、と自己分析。

「たぶん…、友達には本音をさらけ出すことができるけど、恋人にはムリだと思う。だって、彼女の前ではかっこつけたいじゃないですか。普段は全然優しくない僕が、彼女にだけはすごく優しかったりしそう(笑)。ある程度計算をしながら駆け引きしている、かっこつけの自分に影響されて、本当の僕の姿がどんどん変わっていくかもしれないですし。恋愛の楽しさって、それじゃないかな」

では、好きなのに、なかなか関係が深まらない恋にぶち当たったとしたらどう対処する?

「まず、100%相性のいい人なんていないですから、すぐに性格の不一致が原因と考えるのは早すぎますよね。僕だったら、話が合わないからといって諦めないで、まず相手の趣味や好きなものから話題を見つけて、聞く側に徹するかなぁ。その話がひととおり終わってしまったら…? 次は、最新のトレンドやニュースのような盛り上がる話題を出してみたり…。とにかく会話を楽しんでみる! お互いが心から楽しめれば、距離も縮まると思うんですけどね。まあ、疲れない程度に(笑)」

また、人間関係以外で相性の良さを感じるものを聞いたところ、最近不思議な体験をしたそう。

「ヨーロッパが気になるんです。昔は近代的な都市が好きだったけど、最近は、古い街並みにすごく惹かれるようになって。仕事で訪れたのがきっかけだったけど、この前、初めてローマに行ったら、大昔にも来たことのあるような不思議な感覚があって。この勘も、もしかして当たってるかも?」

シャイニー オンユ、ジョンヒョン、テミン、ミンホ、キー。2008年5月に韓国でデビューした5人組。2011年6月に『Replay-君は僕のeverything-』で日本デビュー。2012年より毎年、日本全国アリーナツアーを敢行。2015年には初の東京ドーム公演、2016年には2度目の東京ドーム公演、そして初となる京セラドーム公演を開催。日本でのツアー総動員数は100万人を突破した。1月28日より、全国ツアー「SHINee WORLD 2017~FIVE~」がスタート。

キー  1991年9月23日生まれ。コンサートでの冷静かつアドリブの利いた日本語MCは、毎回見事。主演舞台『イン・ザ・ハイツ』の韓国・日本公演や、テレビドラマに初出演するなど、幅広いソロ活動でも万能っぷりを発揮。

※『anan』2017年1月25日号より。写真・YASUNARI KIKUMA(symphonic) スタイリスト・YoungEun Won ヘア・JungHo Lim メイク・JuHee Kim 文・神保亜紀子 酒井美絵子

(by anan編集部)