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エスプーマ仕立てって何? 行列必至、京都の贅沢「抹茶かき氷」の店!

2016.7.6
猛暑で知られる夏の京都ですが、そんななか味わうかき氷は格別。蜜や氷の削り方ひとつ取っても店によって様々な違いが。組み合わせの妙もまた楽しくて何軒でも足を運んでしまいそう。今回は京都の抹茶かき氷の名店3店をご紹介します。

清水一芳園(しみずいっぽうえん) 京都本店 宇治抹茶氷エスプーマ仕立て(亀)

宇治抹茶氷エスプーマ仕立て(亀)¥950
宇治抹茶氷エスプーマ仕立て(亀)¥950

氷用にブレンドした2種類の抹茶(お薄5杯分!)と、阿波和三盆糖のシロップを合わせた蜜。これを泡状のムースのようなエスプーマ仕立てに。「氷が溶けにくくなって、ふわふわの食感が長く楽しめるんです」と店主の清水啓さん。舌の上ですっと消える不思議な感覚と、あとに残る芳醇な抹茶の味わいがやみつきになる。別添えの濃厚なミルクとも好相性。¥950。東山区本瓦町665 11:00~17:30 月曜休(祝日の場合は翌日休)TEL:075・202・7964[東山七条] http://ippoen.co.jp/

弥次喜多(やじきた) 白玉クリームミルク宇治金時

世代を超えて愛される苦みの利いた大人味。白玉クリームミルク宇治金時 ¥1,100(税込み)
世代を超えて愛される苦みの利いた大人味。白玉クリームミルク宇治金時 ¥1,100(税込み)

1948 年の創業以来変わらない製法で作られるかき氷に、親子3代で通うファンも多い甘味処。オーダーごとに仕立てる抹茶蜜はかなりビターな大人の味わいで、中に忍ばせた大納言小豆やミルク、バニラアイスなど、甘みとのバランスも絶妙! 最後までしっかり感じられる芳醇な抹茶の風味にも感動。エアコンのない昔ながらの空間で、渇いたのどを潤して。¥1,100(税込み)。下京区四条河原町下ル三筋目東入ル北市之町240‐2 11:30~18:30LO 火曜休 TEL:075・351・0708[河原町]

二條若狭屋(にじょうわかさや) 寺町店 宇治金時

名店の抹茶をブレンド、究極の宇治金時。宇治金時 ¥1,200
名店の抹茶をブレンド、究極の宇治金時。宇治金時 ¥1,200

敷地内の地下水で作られた自家製氷を使用した、こだわり満点のかき氷が並ぶ。人気の宇治金時は、蜜に『一保堂茶舗』『丸久小山園』『柳桜園茶舗』の抹茶を絶妙な割合でブレンド(!)した、贅沢な逸品。心地よい渋みと上品な甘さが合わさった蜜が、手がきのエアリーな氷によくなじむ。別添えのぶぶあられをかけると、最中を食べているような楽しい食感に。粒あん、栗の甘露煮、白玉、練乳付き。¥1,200。中京区寺町通二条下ル榎木町67 10:00~17:00 水曜休 TEL:075・256・2280[寺町二条]

昨今のかき氷ブームも相まって、 どのお店も夏の週末にはかなりの行列が…。熱中症予防のためにも、 日傘や帽子は忘れず持参して。

※『anan』2016年7月13日号より。写真・吉村規子 文・下川あづ紗

(by anan編集部)